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あなたはまだ、”本当の幸せ”に気付いていない。

帰る場所があること温かい布団で寝れること食べたいものが食べれるということ毎日、お風呂に入れること自分の”好き”に時間を使えること自分の”好き”を共有できる友達がいること毎朝、ちゃんと起きれること今日も無事に一日を終えられること大切にしてくれる人がいること大切にしたいと思う人がいること大切な人に感謝を伝えれること大切な人が生きていること些細なことかもしれない。でも普段、何気なく過ごしている日々は”当たり前ではない”ということを知っていてほしい。当たり前の日々に飽き飽きしている人もいるだろう。でもその、当たり前の日々はいつか来なくなる。今この瞬間も何が起きるか分からない。生きているうちに、やりたいことはやろう。伝えたいことは伝えよう。行きたいところに行こう。そして、この何気ない日々に感謝をしよう。良かったらプロフィールの方も見て下さい^^
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はじめまして。

猫手いぬまると申します!自己紹介等はもうしていると思うのですが、まあお付き合いください。本当に僕は中学校時代は良い思い出なんてありません。・野球部時代に先輩から砂をかけられたりイジメにある・クラスメートに殴られる・学校の一環で「イジメ調査書」に勇気を出したら「注意してきたから!」とドヤ顔で言われ……悪化する。そんな感じで学校に行くのが苦痛になっていきました。そして……「学校に行きたくない」そう態度や言葉で両親に言うと……暴力が始まりました。強い蹴り、ビンタは当然の如くありました。それがエスカレートしていくと「病院行け」「ダメ人間だ」と罵られ最後には山に捨てられました。一応、この後は色々な方の協力でなんとかなったんですけど……。 どうですか?酷いとは思いませんか?『お涙ちょうだ~い』なんては思ってないですwでも、今は元気に生きています!人生の逆転ホームランってのはいつどこで何がキッカケがわかりません。ましてや、逆転ホームラン打っても再度逆転されることもあります。……でも、楽しまないと上なんて目指せません。実際、僕はそんな中学校時代から「アニメ」で救われることになります。深夜アニメで話題になったあのアニメ……はじめて聖地巡礼もしたくらいにハマることになるんですけど。そのアニメのお陰で「生きていこう」なんて思えたんです。そこから、紆余曲折はありました(;^ω^)そんな紆余曲折の中で女装したり、BLみたいな事をする…とかwそして、声優になりました。今ではもうしていないんですけど……本当に夢に見た舞台に立てたことは嬉しかったです。さて、中盤にも書いたけど『逆転の逆転はある』……これは、皆
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不満とその「隠れた」メリットから自由になろう!

今日もセミナーに参加してきました。そこでの、今日の学び・・・私たちは不満をたくさん持っています。しかし、実は不満を持つことで、「隠れた」メリットがあることを、私たちは無意識に利用しているのです。しかし、不満から得られるメリットは、真の幸せにはつながりません。不満を手放して、本来の自分の姿を直視した時に、本当の価値ある未来や関係が手に入ります。ちなみに、私が自分を見つめなおして出てきた不満とその「隠れた」メリット・・・「私は自分は他者に理解してもらえない、という不満を持っています。そのような不満を感じているとき、自分はイライラして被害者意識を強く持っています。そういう自分でいて不満をもっていることで、『自分はほかの人に理解されないくらい特別な存在である』という自尊心を満たしていました。しかし、こういう状態を続けることで、私は信頼できる人間関係や愛・つながりを失ってきました。信頼できる人間関係を得られないとわかった今、『他者に理解してもらえない』という不満や『自分は特別な存在である』という自尊心を持ち続ける価値はないことに気づきました。私は『他者に理解してもらえない』『自分は特別な存在である』ということを手放します。そして、フラットな人間関係を尊重し、相手にも自分にも誠実な言動をしていきます。」何かに不満を感じるとき、そしてそれが続くとき、それが私たちが本当に自由になるキッカケをくれる気づきのチャンスです。
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離婚は人生で3番目に辛かったこと

こんにちは。 5歳児のシングルマザーの豆崎あまねです。離婚は私に取ってもちろんしんどい、辛い出来事でしたが、私はそれより辛い事がそれまでにあったので、割と冷静でいる自分もいました。修羅場の様な、いよいよ、どうにもならない事態が起きた時、わーわー騒がずに、『やるしかない』と肝が据わる瞬間がありますよね。心が静かになる様な。研ぎ澄まされるような。(実際やるしかないし、最終的に 自分と子供を守るのは私しかいない 訳ですし)で、0歳児を抱えての離婚ってまあまあヤバいと思うのですが、何で3番目に辛い出来事だったかと言うと、単純に歳を取ったからですね(笑)もっと色んな問題に向き合って来たので、耐性がついていたのです。人生で一番辛かったのは、30歳ごろでした。(離婚した時は、37歳。今は41歳)それまでの人生でず~っと放置して逃げていた問題が一気に噴出した時でした。(仕事)派遣から正社員になる話が進まず、転職したばかりの仕事で上司からパワハラ(私以外も皆受けていた)給料は安く残業は多い、勉強してるのに実際に仕事も出来ない毎日辞めたかった(お金)薄給の為、貯金は減る一方。ストレスで散財もよくしていた。(家族)両親の弁護士を交えての離婚の話し合いが始まり、仕事でくたくたで帰ると、毎日母親に愚痴や父の悪口を言われ、ぐったり。(3年続いた)妹が知的障害なのに、今まで障害認定を受けていなかった為、手続きが難航して中々進まなかった。兄も転職が進まず、色々荒れていた。(友達)高校卒業以降ずっと10年地元を離れて久々に戻って来た為、地元に腹を割って話せる友達がいない(恋愛)男性が苦手で自分にも女性として自信
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