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世界各地に龍(ドラゴン)伝説があるのはなぜか

   アジア、ヨーロッパ、アフリカ、アメリカ、古今東西のさまざまな伝承の中に龍(ドラゴン)伝説が存在するのはなぜでしょうか。  定説では、その謎を解く手がかりは、古い恐竜の化石や肉食動物に怯えて暮らした人類の進化の歴史にあると言われています。  たとえば、スタンフォード大学の古典民俗学者エイドリアン・メイヤー氏の説では、恐竜の化石がモデルになったのだという。  それによると、大昔の人々がそれぞれの地域に埋まっていた恐竜の化石を目にした。そこから龍(ドラゴン)に代表される恐ろしげな架空の生物を想像したというのだ。  また、龍(ドラゴン)は人間の心の奥底に刻まれている「元型」であるという説もある。  これはセントラル・フロリダ大学の人類学者デビッド・E・ジョーンズ博士が提唱する仮説だ。  彼の説によると、龍(ドラゴン)神話がこれほど一般的なのは、人類が進化する過程で危険な捕食動物の存在が心に刻みつけられたからなのだという。   しかしながら、霊能者の話では、龍という存在は霊として本当に存在しているらしい。  古代から霊能者は世界各地に存在していたため、世界各地に龍(ドラゴン)伝説が生まれたという。 龍のように現実世界に存在していない霊は自然霊と呼ばれる。  そして、日本では龍を祭る神社が九頭竜神社になったそうである。  龍だけでなく天狗やお稲荷様なども日本では霊として古来より存在し、それゆえ神社に祭られているのだという。  諸説ある中でどれを信じるかは、読者次第である。  https://coconala.com/services/983852 (左下のハートを押して下さると嬉しい
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私が感じる龍という存在

先月は2回ほど龍の存在を感知しました。一回目は雨と強風からだったと思います。それは龍神様だったのか、精霊(自然霊)なのか、それとも人の意識が龍のエネルギーとしてそう感じたのか・・・。私が初めて龍の存在を感じたのは、意識として落とし込めたのは7年前くらいかな。多分、今思えばそれ以前にも龍さんが関わってくれていることがあったのかもしれません。ただ、自分の感覚が今のように鋭くなかったので気が付いていなかったことが多いでしょう。一番初めに感知したときは人の意識が龍のような存在として感知したことが始まりでした。最初に感じた人由来の龍は怖い印象でした。なので、龍の存在は怖いものと認識してしまっていたのですが、あることがきっかけで怖いとは限らないなと思うようになりました。それは、龍の存在と共同で仕事や活動をされている方との出会いで価値観は変わったと思います。それから、自然霊や神様のような存在の龍を感知するようになりました。なので、龍と言っても様々な種類や存在のようなものを感じます。みなさんが感じている龍という存在はどのような感じなんでしょうか?人によって、または関与している龍さんによって印象も違ってくるとは思いますが、もし、コメントを頂けると嬉しいです。因みに人の意識として感知する龍は、結構一つのことにエネルギーを注ぎ込むようなエネルギーを感じました。ので、人の意識から龍の存在を感じる人は、一つ一つの事柄にエネルギーを傾けるタイプの人が多いように感じます(私個人の感想です。そして、上記のきっかけもあって、龍という存在に対して最初は懐疑的だったのがですが、その後の出会いで龍はいい存在もいるとい
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「知る」ことの大切さ

暖かくなってきたなぁ~と思ったら、寒くなったり・・・花粉が飛んだり、黄砂が飛んだり・・・体が落ち着かない気候ですよね。私は「毎年の花粉症持ち」ではなく、「約10年周期の花粉症」です。この約10年目頃が恐ろしくて、うるさいほどのくしゃみの連発をします。2年前に初めてくしゃみで肋骨が一本折れました。肋骨が折れるほどのくしゃみをしても痩せないのは何故でしょう?^^;腹筋とか、鍛えられてると思うんですけどね。安定の腹囲を保っています。大災害がいつ起きてもおかしくないと言われるようになってるせいか、いろんな種類のスピ系の人が出てきていますよね。霊視してる方がどういう方なのかわからないけど、YouTubeでスピ系の人が見た前世の話を見ていました。ある方を霊視した結果?を話していたみたいですが、その前世の世界は、そこで起きたことはわかりませんが、その世界は知っている、と思った話をしていました。その時代に起きたことは「その方の前世」ですが、「その土地」は多分、長い間そういう土地なんだと思います。私の前世があった場所の話をしていました。そこで生きた人が、外界でどういう呼ばれ方をしていたのかまで知りませんでしたが、現世にあそこで生きた人がいるんだな~と思いました。「懐かしい」とか、人に対して思える時代ではありません。誰とも接触せず、個々に生きてる場所でした。今のネットの時代は、いろんな発見ができる時代なんだな~と思いましたね。だからこそ「知る」ことも、そう難しくないんです。ネット上には、たくさんの情報があります。選ぶのは自分自身です。「人が知った」ことで、起こる事態を緩和させたことも知らず知らずに
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