「札幌が”イスラム”になっている!」
「荘厳(そうごん)な大自然」今度は「北海道・札幌市」を外国人が占拠しているということじゃ。^^;何やら「札幌市」の市長が「市民の反対を蹴散(けち)らして、イスラムやらの「異教徒」をいっぱい入れているというのよ。市の条例で「共生条例」を決定し、「外国人をドンドン入れますよ~♪」というのじゃが、もう「第2の川口市」じゃ。これが「日本全国」に広がっていき、もう「取り返しのつかない状態」を「日本国の議員や省庁がグルになって推し進めている」のじゃ。どうよ?こんな「市の悪条例」をいっぱい「各県の市や町」が施行したらどうなるの?そう!「まずは、日本の小さな単位の町や市から日本の国体が崩(くず)され、そして次はその上の”県の解体”をされ、最終的には、この日本国の解体及び外国人の乗っ取りが成功する!」ということじゃ。もうこれは「中国の昔からの戦略であり、ジョジョに他国を乗っ取る戦略=浸透工作=トロイの木馬作戦」・・・もう「日本」は「中国」を中心として「乗っ取り戦争」をしかけられている!!というのは「岩屋外務大臣」を見るまでもないでしょう。石破総理までもが、前総理の「岸田議員」と一緒で外国人を優遇し、「カンタンに帰化させ日本人と同等かそれ以上の権限を与える?」という「異常事態」じゃ。もう「国家の権力者が日本国を解体し、放棄し、他国に日本国民と日本国土を献上(けんじょう)する」という「日本国家の存亡」をかけた「日本国民全員の生命財産権利すべて」をかけたこれは「内戦状態」である!そう、敵は、「内部にいる!」のじゃ。まずはそういう「意識改革」からじゃね。たとえ「日本国民」だとしても、それは本当に「純日本
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