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面接で見極める応募者の本性

これまで、採用支援で多くの面接を経験しました。サービス管理責任者、世話人、看護師、介護職、事務員、ケアマネなど、職種も数知れず。そこで分かったのは面接という行為は、一度だけではその人物を見定めることはできないということです。少なくとも、応募者と面談する機会は、面接を含めて2~3回は行うべきだと考えています。同じ空間を共有する時間を増やすほど、お互いを理解できるのは間違いありません。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーおはようございます。医療・介護・福祉経営コンサルティング SUKEです。今日も大学院でした。ゼミを決めるのはとても悩みますね。どの先生のゼミであれば、より自分の希望に沿う研究ができるのか・・・これはすごい悩みます。相性、人脈、キャリア形成、研究内容、難しいですね・・ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーさて、本日は『面接で見極める応募者の事実について』をお話いたします。経営者の皆さんは、これまで多くの採用面接をしてきたと思います。しかし、採用に至るまでのプロセスは短く、本心としては面接をしなくても採用したい状況なのではないでしょうか。面接の方法も分からず、とりあえず働ける能力があるか、資格があるか、いつから働けるか質問するだけです。見定めるのではなく、働くことが前提として面接をしているのです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーしかし、本当は違
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