お釈迦様
不思議な夢 2大きな仏様が真ん中にどーんと、座っています。両脇の席には、人より大きめの仏様・・羅漢さんと思われる仏様が、沢山座られています。2・3メートル有るように感じます。■不思議な光景箱の様な器械を証拠のようにして提出しておられる仏様がいました。その箱に人ほどの大きな印がズンッと押されます。その仏様はピラミッドのブロックの様な石畳のところからズズズっと下へ下がって行きます。器械は泥になっていました。黒い着物姿の仏様が数人頭がつるつるしています。襟の立った水色の着物姿の仏様が数人並んでいました。水色の着物の人物たちはさかやきが結われています。すめはそれを後ろから、見ています・・。すると深々と皆さん、大きな仏様方にご挨拶をします。その時、水色の袴姿の人物、数人が、泥土に変わり崩れてしまいました。はっと、したその一瞬に、大きな仏様の前に移動します。何らかの良くない事が、一瞬に浄化され、すめは魂が開放されたのだと思いました。きっと即身成仏が叶いここにやってきたのだなと、思いました。実は水色の袴姿の人物は、この少し前に自分の前に現れて自分を見ておりました。にこにこと朗らかに見えますが、着用している衣の繊維がマス目上に一つずつ口と顔がついていて凄い形相で同じ言葉かけを繰り返しています。お前のせいだと同じ言葉掛けを繰り返しています。向き合う人々全てに向けられています。もしくは着用している人物に発しているのでしょうか。さだかではありません。とても恐ろしい衣服を着用している人物ははそのことに気づいていない様子です。真ん中の中心的な仏様ですが、この仏様はとても大きくて、人々は大きな仏様の足の指
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