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やる気が出ない時の対処法

やる気がどうしても出てこない時というのがあります。人もエネルギーなので、やる気が出てくるとき、出てこないときがあるのは当然です。やる気が出ない原因はさまざまです。体力、気力面、更年期、ホルモンバランスの崩れ、時期、バイオリズム、脳の症状など。この、やる気を起こすために頑張ろうと思っても空回りしてしまいます。ガソリンが無い車を無理やり引いて走らせているようなものです。そんなとき、やる気を起こすための方法を紹介します。1.何もせず、ひたすら寝る特に体力面ですぐ疲れる、という場合はひらすら寝ることをおすすめします。寝るときに大事なことは余計なことをしないことです。スマホを見たり、音楽を聴いたり、本を読んだりということはせず、ただただ寝ます。寝ることで自然とエネルギーが回復するので、やる気が出てきます。2.自然に触れる自然に触れることは実はエネルギーを整えてくれる効果があります。やる気が落ちているときには、自然の中に身を置いてみるとやる気が少しずつ出てきます。3.運動する運動をすること、身体を動かすこともやる気アップに繋がります。ただ、あまりに身体が疲弊しているときには休むのが先です。ストレッチやヨガなどの簡単な体操もおすすめです。4.瞑想する瞑想は万能薬ともいえます。効果はあるけどなかなかやろうという気がそもそも起こらないこともあります。そのようなとき、ぜひチャクラワークを試してみてください。
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自分を信じてくれる人が1人いるだけで乗り越えられる。

社会人一年目の時、私はうつ状態になりました。原因は上司との関係。上司からパワハラを受けていました。3人きりの部署で一番奥の部屋。朝礼から始まり、昨日の出来事を報告。少しでも言葉が詰まると上司はイライラし始めます。「なんで?いつ?誰が??は?わかんないよ!そんなんじゃ!!」机をコツコツ叩かれながら毎朝30分くらい怒られました。電話の応対も聞こえる距離。電話を切ると「ちょっと今のさぁ」と指導が始まります。時々、他部署の人が来ても『指導中』の空気を感じて、すぐに引き返してしまいます。指導内容は正しいけど自分の存在を否定されるような言い方。部屋では、すべての言動が監視されていて怖くて仕方なかった。そのうち日誌の件数を書くための簡単な暗算すら間違えるようになって”人間として終わっている”と自分が恥ずかしくなってきました。今思うと精神的に参っていて頭が働いていない状態だったんでしょうね。そのくらい追い詰められてきた私ですが、何度もつぶされそうになりながらも自分を保てたのは『自分を認めてくれた人』たちがいたからです。大学の仲間や後輩には、ありのままの自分をだせたし「自分という存在」と認めてくれていました。あの頃は、相手のために力になれた自分もいました。だから辛い時はそのころを思い出して、「きっと大丈夫。」と思うようにしました。そして、今の自分を仲間たちにみたらどう思うだろうか?と思えたことで頑張れました。”人間として終わっている自分”を感じる一方で、自分の存在を信じて認めてくれる”他者”もいる。こんな自分でも受け入れてくれる存在がいたから、そこを感じられたからやってこられました。今、私と同じ
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