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日記「涙腺とマウス」

【歯医者通い】 こないだ虫歯を削ってあけた穴に 詰めた物が取れてぽっかり穴が開き 物を食べるたびに詰まってしまい とても食事がしにくかった この詰め物は取れやすい物のようで 2回ほど治療で詰め物をされてるけど 2回とも次の歯医者に行く前に取れ 全然長持ちしない しかしこれはどうしようもないから 詰め物が取れた歯を使わず食事して 翌日まで何とかごまかしながら耐え 歯医者に行ってきた そして開けた穴に詰める歯の型を取り それが完成するまで数日かかるから 今回の治療で穴を埋められず また詰め物をされる事になった この時口の中をすすぐように言われて 俺が口の中をすすぐと水が肺に入って ゴホゴホ咳が出て若い歯科助手の人に 隣で大爆笑されてしまう!アハハッ!!ヾ(´∀`*)ノアハハッ!!(*ノ∀`)ノアハハッ!! 更に歯科助手の人に「涙出てますよ」 そう言ってさらに大笑いされてしまい 俺は「昔から涙腺弱いんですよ」 と言い大恥をかいてしまった するとその歯科助手の人が 「大丈夫私もです」と言ってくれて 大人になっても泣き虫が治らないのが 俺だけじゃない事を知って安心した ( ´ー`)フゥー... 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【新しい古いマウス】 こないだ今使ってるPCマウスが壊れ Amazonで買い換える物を選んでたら 良い物を発見したから評価を見ると 評価が凄く低くて買うのをやめた これは形やボタンの配置は凄くよく 使いやすそうで気に入ったのに 評価の低さに驚いて買う気になれず 他の物を選ぶ羽目になった そして色々評価を見ながら選んで 使いやすくて評価が高い物が結局 今使ってるマ
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古い事は忘れて生きるのが人間

こんにちは皆様。今日は本棚が着いて、本格的に本の片づけです、たまに本をめくるのはご愛敬。これあんまり読んでないんだなーとか、読み過ぎてボロボロとか、パラパラしていると、チラシが出てきた。95年のクイズのチラシだ、何年前なんだーっていうか、こんなきれいに残っとるの奇跡。「このころのパソコン大きかったんやねー、凄いわ。」手伝ってくれた三女が言う。そうだよね98の頃なんだから、大きいし家にパソコンまだ無い時代だったよね。(今は違う意味でないけど)この本は読んでなかったんかなーと考えたが、読んだ覚えは有る、たぶん一冊読んでボロボロにして捨てて、代わりに新しいのを買ったんじゃないかな。其の後読んでなかったのかもね。CDーROM版って何?今だったらそう思うよね、私もこんなん有ったの知らんかった。文庫本に歴史ありっていうか、私の本棚に歴史ありと言う事なんだろう。「お母さん、結婚して子供4人産んで、離婚して、この本らはみんな見て来とるって事や。」三女の言葉に深く同意。本が古くなった分は私も古くなったって事になる、本にも人にも歴史ありなのだ。この本たちは何処かで捨てるかもしれないけど、自分の記憶に残っているといいな。人間は忘れる動物だから、忘れることで生きているのだから。いつも、有難う御座います。
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科学技術「ママの玩具」

【ママジューサー】これは原液と水を混ぜて作る駄菓子屋風のジュース製造機です。このおもちゃは約50年前に出た電池式の玩具で本当に飲めるジュースを作る事が出来ちゃうのです!作り方は上部と下部に分割して上部の電池入れに単1電池2個入れます。そして下部の水タンクに水を入れて上部を付けて固定します。次に上の透明のドームに原液を入れ専用カップを真ん中の乗せる所にセットします。このおもちゃは上部が回転する仕組みになってて水と原液とスクリューの出口をカップに合わせないとダメです。ここまで準備が出来たら水をカップに入れて回転させ原液を出してまた回転させ最後にスクリューで混ぜて完成です。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【ママホッピー】これは手動でポップコーンが作れる電気コンロシステムの50年前の子供用の玩具です。作り方は本体の透明のカバーを外し真ん中の鉄板にポップコーンを入れます。そしてスイッチを押し手動レバーを回すと鉄板が回り電気コンロが温まってポップコーンが弾けます。出来上がったポップコーンは手前の出口に集められていきそこから取り出す事が出来ます。この玩具は出来上がったポップコーンに使う専用の塩や入れ物まで付属して友達と分けっこ出来るのです!これは子供用なのに電気コンロ式なので火傷などのケガをした場合1千万円まで保証してくれます。当時の玩具としては2000円位の最高級玩具で2万台売れたそうです。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【ママレンジ】このおもちゃは子供用なのに電気コンロ式で本当に食材を焼く事が出来1969年に販売された玩具です。このおもちゃも最高級玩具で当時の価格で2
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古いものは美しい。

 みなさんこんばんは。ブログ投稿を一日休んでしまった千冬です。 今日は学び的なことではなく、私の相方マッハさん(仮名)のお話を書きます。 mach750ssH2というのが正式名称です。1972年に川崎重工(現KAWASAKI)から販売されました。有名なのは一つ前の500ssで、ド初期なものは500万以上で取引されています。 どちらかと言えばマイルドに進化した750ssですが、500の性能を十分に引き継いでいます。 「マッハ」というだけで「曲がらない、止まらない、まっすぐ走らない」や「走る棺桶」、「じゃじゃ馬」といくつもの異名を持っています。 爆発的な排気量の2ストロークエンジンに、華奢なフレーム。7000回転からの加速は、たくさんの人間を魅了してきました。 まぁ、確かにたくさん死んでますけど…。 アメリカから輸入した時、爆音と煙に「なんて近所迷惑なバイクを買ってしまったんだ」と愕然としました。整備を繰り返して、まともに走るようになるまで、3年以上はかかりましたね。 でも、手放せない。いくら壊れてもこんな面白いバイクは初めてでした。もともと旧車が好きなのもありましたが、マッハには何か生き物のような「妖艶」な魅力を感じて、今でも楽しく乗っています。 私より2歳年上ですが、こんないい女はいません。飽きることもなく、ちょっと乗らないとすぐに拗ねて、ほんとにかわいいです。エンジンがまったくかからないところも愛嬌です。冬のコンビニで1時間くらい汗だくでキックした日もありました。 いつも思うのですが、鉄の塊ではなく「魂」を感じてしまいます。 現行のバイクはほとんど壊れないし、安全性や機能面で
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