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20〜30〜40〜50

〜今回は年代別の強みについて〜あんまり、20歳にはこれをやれ!30歳はこれをやれ!とかは好きじゃないんです。ただ、一つだけ普遍的なものがあって、それは「体力の低下」なんです。歳をとる度に身体機能の低下は少なからず誰もが迎えるものなんです。その視点からいくと、やはり若い内には体力を使いまくった方がいいんです。(力仕事とかじゃないよ)。こんなこというと20代の人から「今でさえそんな体力ないよ」と言われますが、「今よりももっと体力がなくなるのは必須なのにな」と思います。じゃあ、今日の本題。体力ある内にするべきことはなんなのか?答えは「今、目の前のことに全精力を注ぎ込むこと」です。自分でやりたいことを探して、それを見つけた後、それに全精力を注ぎます!とか言ってる奴は手遅れですし、若いうちからやりたいことが決まっているなんて超少数派です。この時代の人は有難いですね。この資本主義社会という「働かないと食っていけない」制度はやりたいことがない人にでも「半強制的」に「仕事」を与えてくれるんです。だったらそれを思いっきり利用して、「あなたが今やっている仕事に、世界中の誰よりも負けない量と時間を注ぎ込むこと」が体力ある内にしかできないことなんです。そこで培ったものが30代くらいで「技術」となり、その技術を磨いて40代くらいで「人脈」になり、その人脈を使って様々なことをやって50代くらいに「支援する力」となるんです。「僕は毎日“明日死んでも後悔はない日を過ごした”と完全燃焼して寝てます」※詳しく聞きたい人は連絡ください。
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40歳の壁をするっと超える人生戦略

今回は、大石ハルさんの「40歳の壁をするっと超える人生戦略」 これを紹介していきたいと思います 今日この記事で学べるのはこの3つ 1つ目 40歳の壁の正体 2つ目 40歳からの幸せの作り方 3つ目 自分業の見つけ方40歳で悩むのは40歳前後で発達の仕方が違うから、人生を幸せに過ごしたいならこの3つをチェックしよう自分のお金の量を確認すれば自分だけの仕事が見つかる特に3つ目のお話はどの年代も使えるのでマジでおすすめな話です 1つ目 40歳の壁の正体 結論から言ってしまうと、40歳の壁の正体はミッドライフクライストという心理的危機が関係してるんです これは30代後半から50代にかけてうつ病や不安障害になりやすいということなんです 40歳は人生の中間地点ですよね、ここまで来ると周りの評価や社会の基準から自分がどれくらいのレベルなのかが見えてきて 本当にこのままでいいのかとたくさん迷い始めてしまう時期なんです このまま定年まで働き続けられるのか(不安) ろくな経験や資格職歴を持っていない気がする(不安) 最近筋力や体力の衰えを感じる(不安) 白髪が目立つようになって自分の容姿の衰え(不安) 萎えるなどたくさん不安が出てくるんです 40歳前後でこの衰えを実感するんですが これには理由があって、実は人間の心理的な成長が40歳を境目に変化していくからなんです 生まれてから学校に行って勉強したり、社会に出て仕事を覚えたり、家族を作ったりするなど新しい感覚や知識を得ることを軸として人間は成長していきます 一方、40歳以降は知識や技術を部下に伝えたり、子どもたちに教えたりと次の世代の人たちに持っ
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