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現実化のスピード

やりたいと思ってた体験教室。たまたま通りすがったら、「今、予約空いてるのですぐできます」の張り紙。思い切ってドアを開けたら、あっという間に実施の運び。…こんなことあるんだ。で、おしゃべりしてたら、「あなたに合いそうなお店ありますよ。コーヒーも飲めますよ。」そのお店は、私がずっと気になってたお店。ピンポイントでそんなことある?行ってみたら。素敵な内装のお店。すごく明るくて。コーヒーをお願いして、店内を眺めてた。写真があって、いくつか見てたら、胸がいっぱいになって、涙出そうで、あ、この感覚はやばいぞ、って思った時には、くるくるして、古い記憶(今まで思い出したことなかった過去世)が、ざーーーーっと出てきちゃって、かなり上のものとあっというまに繋がってしまいました。【急に】ふわっといってしまうと、現代の自分が置いてけぼりになって、すごく焦ってしまうんですよね。意図してたら大丈夫なんですけど、予想外のタイミングで、しかも、すごく上へいってしまうと、調整が追いつかないというか…。「ごめんなさい。ちょっとふらふらしてしまって…」と、泣きそうな顔でお店のオーナーに言ったら、「大丈夫?具合悪くなっちゃいましたか?」「いえ、具合が悪いとか、気持ち悪いとかではないんですけど…」そしたらオーナー「お水いれてあげる。飲んでね。」と、にっこり。通常の状態でないときに、通常の対応をしてもらえるという幸せ。急に泣きそうになる変なヤバい客って思われる、とかまず落ち着かなくちゃ、とか焦ってた私は、もう感無量でした。お水飲んで、美味しいコーヒー飲んで、落ち着きを取り戻した私。『人の役にたつ』って、この方のような人を
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ボッコボコに言われた話(笑)

私は前職、スピリチュアルなお仕事をしていました。そういう業界ではサービスも自ずと高額になってきます。スピリチュアルなサービスは、購入した当人以外への価値の可視化や証明が難しく、買ったお客様が満足したかどうかだけが全てでありますよね。ビジネスパートナーがおります。その方のお母様が、かつて信仰宗教に悪いハマり方をしてしまい説得して宗教をやめさせた経緯があるとのこと・・・。彼は宗教を憎んでいます。だから、彼は、私の前職をボロクソに言います。「弱っている人につけ込んで、上手いこと言って 高いものを買わせる。 そんなの真の救済ではない、 俺はそういう、(情報)弱者から金を巻き上げる商売が大っ嫌いだ。」とか、なんとか。黙って聞きました。彼の言うことは意義ありありだったんですけど外部の人がそう思っちゃうのも、全然わかるから、「そうだね、そうかもね、私の過去の仕事もそう言うふうに見えるよね」っつっときました。******あぁでも、言われ放題で、家に帰ってから、何週間も、モヤり、むかついてて、パートナーを憎んでも仕方ないんだけど、なんでそこまでボロクロに言われにゃならんのじゃと怒りがピークに達しましたので、紙に全部書いてみました。きったない言葉、感情、そのまま。何も知らないくせに、言いたい放題言ってくれやがって。デリカシーが無さすぎる。他にも、あの時だって、・・・(略)どうかしている。他の人を馬鹿だと思っている愚かしい奴め。恥を知れ。とか。それを、音読しちゃったりして!!そしたら、めちゃスッキリしたんですよ。なんなら、うわぁ、かわいそうだ流石に、言い過ぎ!ボロクソに言い過ぎだよ自分。いや、でも、
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