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HSP?占いが好きな人に多い発達障碍と診断されにくい受動型アスペルガーについて

厳密にはアスペルガーなのに加害者になりにくい(むしろ被害者になる側)から、悩んでいてもなかなかアスペルガーと診断されにくい受動型アスペルガーについて詳しくわかりやすく説明します。人間関係や恋愛がうまくいかない人は受動型アスペルガーの可能性が高いから読んでみてね。知的障碍者と発達障碍者を混同してる人が多いので、誤解してる人も読んで下さい。ちなみにアスペルガーは人間関係でトラブルが起こりやすい障害ADHDは仕事や学業でトラブルが起こりやすい障害そのためにADHDはわりと診断されやすいけど、アスペルガーはわかりにくい障害なので診断されにくいです。片方だけの人もいれば、両方の要素がある人もいる。アスペルガーもさらに分類すると・尊大型(パワハラ上司やヤンキーややくざなど加害者になりやすい)・積極奇異(ストーカーになりやすい、マシンガントーク、営業マン、マルチ商法の勧誘をしたり、美人局をしたり、しつこくて加害者になりやすい)・受動型(従順、受け身、おとなしく被害者になりやすい)・孤立型(ひきこもりなので基本遭遇しない)の4つのわかれる尊大型と積極奇異型は健常者に負けないほど強いので、重症に見えても基本特別支援学級におらず、受動型の周りに危害を与えない温厚なタイプのアスペが支援学級にいることが多い。温厚で迷惑をかけにくいけど、積極奇異型アスペや尊大型アスペや健常者の性格の悪い人にいじめられたり、利用されやすいために受動型が保護されやすい。逆に保護されてない場合は従順ゆえに成績やスポーツがのびやすく、偏差値の高い学校に通ってたり、公務員になる人やなんらかの一芸に秀でて趣味や特技を仕事をしてる人
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発達障害(神経発達症)は治る?

最近はもっぱらnoteを毎日更新しております。ココナラはブログメインではないため、たまーにnoteから記事を引っ張ってくるぐらいで良い塩梅かと勝手に思ったり。というわけで先日noteに掲載した記事をそのまま載せさせて頂きます。↓以下本編↓どうしてもモヤモヤしてしまうことを書きます…。賛否両論ある話題だと思いますが、ご容赦ください。たまに目にする「発達障害治せます!」「神経発達症はこうすれば治療できる!」「ASDを治す方法を教えます!」といったうたい文句についてです。各SNSであったりweb広告であったり、ときには書籍のタイトルでも見かけたりします。当事者やご家族の方などで真剣に悩んでいればいるほど、とても魅力的な響きにみえることがあるでしょう。ときにそれが心の支えになったり、もしかしたら本当に何かしら効果を生み出すような技法があったりするのかもしれません。ですので、こうしたうたい文句の方をすべて否定するつもりはありません。が…。やはりモヤモヤしてしまうのです。なにがって「治す」という表現についてです。たとえばですが、お酒が弱く一滴も飲めない人がいるとして。「飲めないならこうやって治しましょう!」とは言わないわけです。そもそもお酒に弱いのは病気でもなんでもないので当然です。体質ですからね。そして周囲の人も、お酒が飲めない人に無理に勧めるようなことはタブーとされる世の中になってきています。そうすると『お酒が飲めなくて本人が困っている』というケースは少ないわけです。水商売をしたいのに飲めない、接待はお酒が入った方しやすい、という例外はあるでしょうが。では発達障害(神経発達症)はどうで
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kindleで99円+unlimited会員無料で出版しました!

先日からお伝えしていました、僕がずっと書きたかった本をついに出版することが叶いました!タイトルは「周りの大人ができる!発達障害(神経発達症)・グレーゾーンの子が自分で学ぶ力を身につけるための3ステップ」です。発達障害と呼ばれるお子さんに関わる保護者の方、園や学校の先生、ボランティアの方、学生の方、支援職の方などなど…一人でも多くの方に読んで頂けたらと思い、99円且つkindle unlimited読み放題対象としています。できるだけ専門用語を使わず分かりやすく書いたつもりですが、ちゃんと専門的知見に基づいています。いつも職場の勉強会や新人指導の際に伝えている内容でもありますので。決して読みにくい内容ではないと思いますので、読める環境にある方は、一度読んでみてもらえると嬉しいです!amazonのリンクをここには貼れないので…お手数ですがご興味のある方は検索をしてみて下さいm(__)m神経発達症 まの で検索すると割と上の方に出てきます。それかタイトルをそのまま打って頂くか…内容のイメージが湧きやすいよう、目次を貼っておきます。また、1月27日掲載のブログでは本文中のコラム部分をそのまま掲載しています。その辺りを読んでから本編を読んでみるか考えてみてもらう、というのもいかがでしょう☆では以下目次です!<目次>はじめに第一章 本書でお伝えしたいことと対象となるお子さん自分で学ぶ力の大切さ第二章(基本知識編)学ぶってなに? Key1  オペラント条件付け(カンタン解説!)Key2 強化子の種類と順位(カンタン解説!)Key3 マズローの欲求5段階説(カンタン解説!) Key4 人間はみ
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