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タロットを用いることで、プリズム・エネルギーが優しくなる。

さて、人は太陽の力は偉大だと認めているわけだが。誰も太陽の力をそのまま受け取ることはできない。大気という薄曇りに光を通して、ようやく人や植物に優しく降り注ぐのだ。私は時々、焼き付く様なエネルギーとチャンネルを合わせてしまうときがある。強いエネルギーを解き放つ存在が宇宙にいるとして、彼らはいつもこんな愚痴を呟いているに違いない。「愛したいのに、弱ってしまった地球には何も届けられない」以前にブログに書いた気高い女神性とコンタクトを取り始めた時もそうだ。とくに彼女の視線には焼きつくされそうだった。彼女は言い訳など許さないし、停滞を打破し続けるという行動でしか相手を評価しない。たとえどんなに神聖なエネルギーの持ち主であっても、行動が無ければ、それがこの地上で最も必要な生命エネルギーを助けるとしても、彼女の支援を受け取れないだろう。私の場合、どうせ消えてしまうのだから焼き尽くされてもいいかとして強すぎるエネルギーに触れ合ってきたが、他人にエネルギーを提供するセッションを行う上でそれは許されない。ならばどうするか。科学の力を使った。レイキヒーリングを学んだ。チャネリングで宇宙に応援者を募った。人工精霊を造った。それでも、強力すぎた。人によってはまだまだ、強すぎるといわれた。そんな中、タロットを使ってみてはどうかと、女神が答えた。女神は、人は混沌に生きることで精いっぱいで、見知らぬ大きなエネルギーを受け取る勇気が生まれることは稀なのだと答えた。私は深くつながる女神に、タロットを扱うためのエネルギーや作業のほとんどを託している。私たちのエネルギーはお互いが衝突し合い、仲裁し合い、水晶の中のプリ
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「決断力を強くするのに必要なのはポジティブな動機からではない」精霊から抜粋

人々は大勢の人の群れの中で生きている。人に会うたびに選択をしている。どこに目線を合わせるか、どこに話の焦点を合わせるか、いつ話をめとめて切り上げるか。それに疲れた者たちがいる。疲れた者たちがだれなのかプロデューサーの目や体感を通して、私の個性というフィルターを通して見えた者たちがいる。それが、自閉症と呼ばれる者たちであり、ADHDと呼ばれる者たちであった。彼らは直感で動いている。思考では動かない。思考を効かせようものなら内側からうずくのだ。「選択の答えは頭に無し、胸の内にあり」という声が絶えずささやき続ける。彼らはしばしば、人に見られることを忘れている。他者との会話中、話の話題を選択するときに内側の自分と話して解決する。これゆえ。話している最中の顔が「怖い」と言われがちであり、人から嫌煙される理由でもある。これを読み合わせる多くの皆さんは、決断力を語ってほしいといわれた私が自閉症の話を持ち出しているのか困惑しているものもいるだろう。決断力を鈍らせているのはなにかということを私は今日のこの機会に提言したいからだ。素早い決断を鈍らせるのは、「正しさを求めてしまう癖」である。正しい?間違い?いいや、違う。初めからあなたの心に、良いも悪いものない。決断力を早めたいのなら、あなたはここに存在している。ただこれだけから始めればいい。そうしたのなら、限りなく悔いの少ない選択を決断する習慣はつくだろう。さらに、素早く決断を繰り返すことができるだろう。すべての価値観は全部「過去の人々」が築いたものだ。良いか悪いかの判断が出てきた時点で、すべては過去に生まれた人々の思想に操られる。この操り方は経済
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人工未知霊体の作り方教えます 高めた生命エネルギーを使った「人工未知霊体(タルパ)」の作り方教えます

高めた生命エネルギーを、早速使ってみましょう。一般的にタルパと呼ばれる、「人工未知霊体」の作り方教えます。・自分の情動によってIQを下げられることなく、常に最善の決断を下せるようになります。・別のテクニック「タルパの使役」が自動で起こり、離れたところにいる人にも影響を与えることができます。
0 4,500円
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