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(17日目)意見も異見も大事。

昨日書いたブログ(体重は積み重ね)が、過去最高のアクセス数を稼いでしまったわけだが、『こんなネタでよろしかったのでしょうか?』ほかのブログのほうが気合い入れて作ったんだけどな〜。自己満足度150%だったんだけどな〜。さておき、いま私がココナラで出品しているサービスはある日を境にガッツリ再編集しています。説明文・ブログのテイスト・サムネイルのデザイン。すべてある人の意見がキッカケだった。ココナラビギナーであり、フレッシュ感にあふれてキラキラしている、亀岡かずひろ44歳、まだ誰のものでもありません。そんな私は手探りで出品していたワケさ。亀岡の真面目さ・ストイックさがオモテに出てしまって、出品当初は硬い内容だった。それはもうウルツァイト窒化ホウ素のように硬かった。ウルツァイト窒化ホウ素って何?って方は、自分でググって下さい。もともと、その人からのメッセージは『自分のページに対して意見が欲しい』だった。生真面目で人のためならば一肌脱いじゃうカッコいい私。人肌が恋しい季節になってきました。その人のページを見に行って感じたことをフィードバック。その時に、欲しがりな私は。『こっちのページも見て意見欲しいなぁ』ってお願いしてみた。私以上に義理を大切にし、筋を通してくれるその人が、参考になる貴重な意見と指摘をしてくれた。それを踏まえて内容を変えていった・・・そんな経緯。その人からは、ココナラユーザーの傾向からどのような表現が良いか、この表現は分かりづらい、ってことを率直に教えてくれた。とても的を得て、納得を感じる指摘だった。だからこそ間をおかずに内容を見直していったのさ。ここに大切な教訓がある。
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(15日目)リード・ア・ブック。

人と話していると読書の話題になることがある。だいたい「自分の好きなジャンル」の本を読んでる人が多いけど、それ以外のジャンルも読んだほうが良いんじゃないか、と思う。なんでか?それはボキャブラリーに差が出るから。言葉の引き出しを1つしか持たないのか、5段、10段と持つのかは大きな違い。たまに「言葉のボキャブラリー」なんて口にしてしまうが、それって「頭痛が痛い」と一緒やな〜と思ってしまった。気をつけます。話を戻して、アクシデントの対応が必要な場合でも対応力が格段に広がる。もちろん読書だけがそうさせるワケじゃないけど、自分をキャパシティを広げるキッカケにはなるだろな。『じゃぁ、亀岡。お前はどうなんだよ?』と。自分が好きなジャンルは世界経済・政治・軍事の分野。だけど、それ以外の本も読んでます。・エッセイ、小説・自己啓発系・歴史系・ノンフィクション系・恋愛系まぁ、恋愛指南本なんかを自宅で読んでいると、奥方っぽい方から冷たい視線をレーザーのように浴びせられます。『これは自分の学びのためであって、 ヨコシマな気持ちを持って読んでいるワケではございませぬ』と、言い知れぬ汗を拭いながら説明をするハメになるワケですよ。そのジャンルが自分の本業に関わりなくても、そこから得られる”エッセンス”がある。そのエッセンスをどう活かすかは自分次第。「自分の行動にどう活用しようか?」というアンテナを張っていれば、おのずとそのエッセンスを活かすことができる、と思う。あと、さまざまなジャンルの作者の考え方に触れられるからね。行間を読むってことを自然と行えると、人との対話において相手がどう思っているかを自然と理解できて
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(386日目)ワイと助手〜完璧を求めると面白みがなくなる〜

ワイ「こんにちは。」助手「こんにちは。ってか久しぶりだね。」ワイ「そうですね。お元気ですか?」助手「私たちを登場させないのは主のサボりだと思います!」ワイ「たぶんネタが浮かばなかったんでしょう。察してあげて下さい。」助手「で、久しぶりになんで私たちが登場させらたんだろ?」ワイ「今日のネタを書きながら、一人語りだとしんどいと感じたらしいですよ。」助手「都合いいように使われてる気がして気分悪いよ。」ワイ「都合のいい女。」助手「なんか意味が違うけどね。」ワイ「実は昨日社員旅行行ってきました。」助手「そうなんだ。楽しかった?」ワイ「そうですね。昼間から酒飲めますし。」助手「欲望の赴くままに生きてるよね。ってお酒辞めたって言ってなかったっけ?」ワイ「言いましたよ。」助手「ダメじゃん。」ワイ「なぜです?」助手「一度決めたことは全うしなさいよ。」ワイ「考えてみて下さいよ。自分に厳しく、決めたことを完遂するのって心の健康に悪いと思いませんか?」助手「すっごい都合のいい考え方。」ワイ「心身を労るために酒を辞めたのに、我慢して心を痛めてしまっては本末転倒ですから。」助手「アナタって自分に甘いよね。」ワイ「違いますよ。今の自分にとって何がベストを追求した結果と言って欲しい。」助手「でも世の中見渡したら自分に厳しく律している人もいるよ。」ワイ「人は人。自分は自分。」助手「言ってて恥ずかしくない?」ワイ「まったく。」助手「聞いてるこっちが恥ずかしくなってきたわ。」ワイ「完璧主義で全うできる人はすればいいんです。私にはそれができないので、自分にとって最適な生き方をしているだけです。」助手「アナタらしいわ。
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