絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

6 件中 1 - 6 件表示
カバー画像

完璧な人間はいないのだから不完全な自分を楽しもう

廉清生織のブログの部屋へようこそ何時もお越しいただきましてありがとうございます今回は完璧ってどんな状態なのか?また完璧な人間は存在するのか?その結果を踏まえてどうしたら良いか?探っていこうと思います「そもそも人類に完璧な人は存在するのか?」この疑問は古代から人類が哲学的に抱き続けてきたテーマの一つと言われています完璧の定義について一緒に考えてくださいね一般的に完璧とは「欠点がなく何も加える必要がない状態」とされています。つまり全てが整っており改良の余地がない状態を指します。しかし・・この定義自体が主観的であり誰にとっても同じ意味を持つわけではありません。何故そう言えるのでしょうか?それは完璧とは見る人の価値観や期待によって異なるからなのです。 また完璧の概念は時代や文化によっても変わります。 中世ヨーロッパの美の基準と現代の美の基準が異なるように完璧の基準も変化し続けます。 したがって「完璧」とは固定された絶対的なものではなく常に変動する概念と言えるからなのです。人間の主観性について着目してみましょう前述したように完璧は主観的なものであり絶対的な基準が存在しません。 人間はそれぞれ異なる価値観・経験・期待を持っています。 そのため・・ある人にとって「完璧」と感じるものでも他の人にとってはそうでないことが多々あります。 これが完璧が存在しない大きな理由の一つです。 また私たちは自分の中に持つ理想像を現実に投影しがちですが・・その理想像自体も時と共に変わっていきます。 完璧を追い求める過程でさえ・・それ自体が変わることがあるのです。 つまり完璧は常に私たちの前方にあり手の届かないも
0
カバー画像

自分が心地よく生きる

今回は私自身のことを含めて書いてみたいと思います。眠剤を服用し音楽を聴きながら床に入るも、目覚めてみると深夜2時だったことが頻繁にあります。最近は、特に頻繁にこの様な事がおきてしまいます。こんな時、以前の自分を思い出しながら「禅語」の心得を「つらつら」と書いてみたりします。さて、人は大なり小なり「悩み」を抱えていると思います。この「悩み」というものが、普段の生活に影響を与え、大きなトラブルや行動が制約されてしまうなどと、生活の上で問題となってしまう事があるでしょう。では、この「悩み」というものは「どこから生まれる」のでしょうか?“欲にとらわれず、何事にも執着せず、一点の曇りもない状態” これを「無」の状態と言います。また「禅」は、これを最も重視しています。 この「空(無)の思想」のベースにあるものは、お釈迦様の基本的な教えである“無常無我(むじょう・むが)” 人間の苦しみは、この“無常無我”を自覚しないところにあると説いています。 では、この“無常無我”とはどのようなものなのでしょう。 「無常」とは、“生まれたり死んだり(生じたり滅したり)して、常に移り変わる(恒久でも不変でもない)この世(現象世界)のことを意味します。”「無我」とは、“「自分(我)」も無常なので、我に固執(我執)することを否定、あるいは超越することを意味します。無常である自分(我)に、執着すると苦しみが生じるという、お釈迦様の教えからきています。”つまり、この世の物事が常に変わらないものだと考えるところから、迷いや苦しみは始まります。だから、自分や自分がもっている物、あるいは自分を取り巻く人はすべて変わること
0
カバー画像

「無常の本質」とは、

仏教や東洋思想において非常に重要な概念であり、すべてのものが変化し続けるという現実を示しています。仏教では、「無常」を理解することが、執着から解放されるための鍵とされています。無常とは、「すべての存在が永遠に同じではなく、絶えず変化し、生成と消滅を繰り返す」という事実を指します。無常の定義と本質変化と流転無常とは、「絶えず変化する」という意味を持ちます。この変化は、自然現象や人間の心、物理的な事象など、あらゆる存在に適用されます。時間の流れとともに、すべてが生まれ、変化し、そして消えていくというサイクルが繰り返されています。執着の放棄無常の本質を理解することは、「ものごとは常に変わり続け、永続しない」ということを受け入れることを意味します。これにより、物事や人に対する執着から解放され、変化を自然に受け入れる心の在り方が身につきます。仏教では、執着が苦しみの原因とされ、無常の理解が苦しみの解消につながるとされています。生死と存在の循環無常の概念は、生と死のサイクルにも適用されます。すべての生命は誕生し、成長し、そして最終的には死を迎えます。このサイクルの中で、生も死も同様に自然な一部として受け入れることが、無常の理解に繋がります。無常の象徴と例自然の移り変わり季節の移り変わりや、花の開花と散りゆく姿、川の流れなど、自然界には無常の象徴が多く存在します。桜が咲き誇り、やがて散る姿は、特に日本文化において「無常」を象徴するものとしてしばしば語られます。これらの自然現象を通じて、人生の儚さや、変化の美しさが表現されています。人間の感情や経験の変化私たちの感情や経験も、無常の影響を受けま
0
カバー画像

感情のコントロールに大切な無常という概念

無常の受容: 無常性を受け入れることは、仏教の中で非常に重要です。これは物事が変化し、一切が絶えず移り変わるという現実を受け入れることを指します。無常の受容は執着や欲望からの解放の第一歩とされています。人々は物事が変わることを受け入れ、それに執着しないように努力することで、苦しみを軽減しようとします。 無我の理解: 仏教では「無我」(Anatta)という概念も重要です。これは、個人の自己が永続的で固定されたものではなく、変化し続ける存在であることを指します。無我の理解は、自己からの解放を意味します。個人が自己の存在に執着しないことで、苦しみから解放されるとされています。 苦しみの終焉: 仏教の目標の一つは「苦」(Dukkha)と呼ばれる苦しみから解放されることです。無常の受容と無我の理解を通じて、個人は苦しみを超え、内面的な平和や解放を見出すことができます。 要するに、無常の受容は解放への道の一部であり、個人が執着や苦しみから解放されるプロセスに関連しています。解放は、仏教において自己の解放と共に他者の解放をも意味し、精神的な解放として理解されます。
0
カバー画像

変化耐性の育むのはアートに宿る

変化耐性(変化に対する適応力や柔軟性)の育成において、アートが担う役割は非常に重要です。アートは創造性、感受性、感情表現の強化に寄与するだけでなく、不確実性や変化に対処する能力を高める手段としても機能します。・創造性の促進 新たな視点の提供:アートは従来の思考パターンに挑戦し、異なる角度から物事を見る機会を提供します。これは、変化への対応方法を多角的に考える力を養います。 ・実験と探求:アートのプロセスは実験と探求に基づいています。これにより、未知の状況においても試行錯誤を恐れずに挑戦する姿勢が育まれます。 感受性と共感力の強化 ・感情の探求:アートは感情の深い探求を可能にし、自己と他者の感情を理解する能力を高めます。これは、変化に伴う感情的な動揺に対処する力を強化します。 ・共感力の向上:アート作品を通じて他者の経験や視点に触れることは、共感力を養う効果があります。共感力は、社会的変化や多様性に対する理解を深めるのに役立ちます。 ・柔軟な思考の促進 非線形的思考:アートは非線形的、非論理的な思考を促進します。これは、固定された枠組みを超えて考え、柔軟な対応策を見出すのに役立ちます。 ・多様な解釈の受容:アートは一つの正解がないことを教えます。これは、変化する状況においても多様な可能性を受け入れる心の余裕を育てます。 結論 変化耐性の育成において、アートは重要な役割を果たします。アートによって促される創造性、共感力、柔軟性は、不確実で常に変化する現代の環境において、個人が適応し、成長し続けるための重要な要素です。アートは単に美的な体験を提供するだけでなく、人々が変化に対処するた
0
カバー画像

私たちは無常(変化の渦というカルマ)で生きている、活かされている。

【はじめに:無常と環境の影響】人間は、生まれた瞬間から周囲の環境と密接に関わり合いながら生きています。環境は、物質的なものだけでなく、時間の流れや自然現象、さらには見えざる力や原理として働くエネルギーなど、様々な形で人間の存在に影響を及ぼします。古来より仏陀(釈迦)は、この普遍的な変化・流転の性質を「無常」と表現し、すべての存在が常に移ろいゆく運命にあることを説いてきました。ここでいう「無常」とは、単なる時間の経過や老い死を意味するものではなく、あらゆる存在や現象が一時的なものであり、常に変化し続けるという普遍的な原理を示唆しています。また、私たちが感じる「環境の影響」は、単に外部からの刺激や出来事として捉えられるだけではなく、目に見えない自然の法則やエネルギーの循環、そしてその背後にある「円運動」的な運行原理といった概念にも結びついています。ここでいう「円運動」は、宇宙の成り立ち、季節の巡り、生命の誕生と消滅、さらには人間の心理状態にまで及ぶ、永続的で循環的な運動を意味します。すなわち、私たち人間は、こうした大いなる自然の循環運動の中で、どうしてもその影響を免れることはできないという宿命的な側面を持っているのです。本稿では、まず無常という概念の哲学的背景と仏陀の教えに見るその意義について述べ、次に自然界における円運動や循環現象について考察します。そして、環境の影響と人間性、さらに動物としての宿命と自由意志との間に存在する相互作用について探求し、現代社会においていかにこの無常と向き合い、生きる指針として取り入れることができるかを論じていきます。【仏陀の教えと無常の概念】仏陀は、
0
6 件中 1 - 6