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(9日目)気になる=気にしてる。

昨日はイベントに出てくれた学生にフィードバックのお電話。ただ、1件あたりの電話が長くなる傾向があるので、すべて終えることはできなかった_| ̄|○さて、そのうち、一人の女子学生と話した内容をピックアップ。その子は、『面接で緊張してしまって顔が赤くなってしまう。 だから、面接官にどう思われるか気になってしまう。』『自分の言ったことがどのように受け止められてるか気にしてしまう。』というお悩みを抱えてたの。で、亀岡思ったの。『それって、自分が相手に対して気にしていることと同じでないかい?』それを聞いたその子は、『確かに!メッチャ気にしてると思います!!』で、亀岡こう言ったの。『だいたいの人は相手の話したことなんざ、そんなに覚えてねーぜ!』ってね。さらに亀岡加えたね。『だってさ、面接の場では1対1で緊張もするよーな場面だけどさ、その面接官にとっちゃ、数百名のうちの一人でしかないんよ。で、選考通らなけりゃ、その瞬間のやり取りでしかないんだから、いちいち気にしているだけ無駄じゃないかぃ?』『裏を返せばさ、メッチャ顔赤くなってても、一所懸命に答えようとする姿は強く印象に残るし、とても好感を持てちゃうと思うんだけどなー。』そもそも、緊張してしまうのが持って生まれたもんだとして、それを変えることなんざ出来ないんだから、ならば、それを武器にしちゃう方が絶対ラクだと思うもん。だって亀岡も小さい頃からの性格は根本的には変わっちゃいないし。人見知りが治ってないもん。44歳、亀岡。だから、無理に変える必要は無いんじゃないかな???自分の弱みは、実は武器に変えることができる。それは使い方ひとつ変えるだけで、武
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(8日目)イベント無事終了

昨日のイベントはなかなか楽しかったなー。なんやかんやで13名の大学生が来てくれたけど、大いに楽しんでくれたようで😉イベントの本題だった「就活対策」なんて、ぶっちゃけ、どこでもやってんだけど、どこでもやってなさそーな感じに仕立てたの。大切なことは、・楽しめるためにどのようなトークを織り交ぜるか。・集中力を維持するためにどの場面で参加者を巻き込むか。・学びを得るための情報をどのように盛り込んでいくか。こんなことを考えながらやっとるワケです。意外とマジメでしょ😎まぁ、全員参加型であることが重要なイベント😳講義の時間であっても参加者意識を失わせないように、「いつ話しかけられるだろ」と思わせるムチャ振りしたり。全員が意見を出しあうミーティングの時間も、意見を出したくなる雰囲気を作ったり😆まぁ、他人と異なる意見だったとしても、自分の言葉で発表することに意味があるワケで。だからどんな意見が出ても、反対意見は出しても、否定はせんなぁ😌そうしておけば、みんな発言するからね。模擬面接なんか時間の制約もあったから、全員は受けられなかったんだけど、『やってるのを見るだけでも学びがあるんだぜぃ』と、見る側にも意見を求める時間を作ってみたり。『はい!やりたい人ぉ!!』と言ったら、3人が真っ先に手を挙げてくれたのは嬉しかった😆そんなこんなで参加者評価。各スコアの最高値は65点(5点×13名)イベント評価: 64点…[全体の満足度] 61点…[期待に対する満たされ度]プログラムごとの評価 63点…[#1就活を見直す講義の時間] 64点…[#2就活の課題を全員で解決策を出しあうミーティング] 62点…[#3模擬
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転職先企業の選び方:自分に合う職場を見つける方法

■はじめに転職する際、次の職場を慎重に選ぶことは成功への第一歩です。自分に合った職場環境や企業文化を見極め、将来的なキャリアの発展を考えながら選ぶことが大切です。以下は、転職先企業を選ぶ際の見るポイントと方法について、転職経験者兼現役人事である筆者からアドバイスです。1. 自分の価値観と企業のミッションの一致1.1 ミッションやビジョンの確認転職先企業が掲げるミッションやビジョンを確認しましょう。自分の価値観やキャリア目標と企業の目指す方向性が一致する場合、モチベーションを高く保ちながら働くことができます。ミッションやビジョンは企業のHPから確認できます。1.2 企業の価値観と自分の価値観の一致企業の価値観が自分と一致するかどうかも重要です。ミッションやビジョンは企業が目指す姿ですが、価値観は従業員の価値基準や行動指針であり、より具体的で直接的に関係があるので、しっかりとリサーチしましょう。働く上での基本的な価値観が異なると、長期的な満足度や成果に影響を及ぼす可能性があります。こちらもHPからも確認できますし、面接や面談で社員に直接聞いてみるのも良いかと思います。2. 職場環境とワークライフバランス2.1 職場の雰囲気をリサーチ社員の声やレビュー、企業のSNSアカウントなどを活用して、職場の雰囲気をリサーチしましょう。仕事の雰囲気やコミュニケーションスタイルが自分に合ったものかを確認します。ただしこちらはHPなどの文面よりも直接話した方が分かりやすいので、気になる企業は積極的に面談や面接に申し込み、確認しましょう。2.2 フレキシブルな働き方ワークライフバランスが大切な場合、企
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