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「還暦・米国人=千葉クラフトビールへの挑戦!」

「ワタシが日本に住む理由」って、知ってる?テレビ番組じゃけど、ボクのちょいお気に入りの番組じゃ。日本に住む「外国人」たちが、なぜ日本に滞在し、なぜ日本が好きなのか?なんかを面白く紹介する「高橋克典」が司会の番組じゃ。その番組でね~、ほぼ同級生?のアメリカ人がいた。年齢は64才じゃ。名前は「クリス・プール」じゃね。^^               ((( 彼のアメリカの故郷 )))キレイじゃ。^^ただね~、彼はアメリカにいたころは、日本のイメージって「ダサくて、安っぽくって、すぐ壊れる?」なんていうサイテー?の評価じゃったらし~。でも、ある日、マッチョのお兄ちゃんがね~「日本人CA」をゲットして、結果的に結婚まで行ったそ~じゃ。それを見た「クリス」は何を思ったか、日本へお兄ちゃんたちに便乗して?来日じゃ。まだその頃は「な~んも考えてなかった」らし~けど、なんとなく「アメリカのママの説教?」がウザかったので、とうとう日本に住みつき「英語講師」として、働いたのじゃ。そしたらね~、やっぱ「日本人女性と結婚」という流れになった。それからは、ず~っと日本在住じゃ。とにかく、彼は若いときは「な~んも考えなかった」そ~じゃ。その彼が「60才の還暦を過ぎて、クラフトビールの会社」を作り、「イキイキと生きている」ということじゃ。「ビールと焼おにぎり」をコヨナク愛するアメリカ人じゃね。ただね~、彼が愛した「養老の滝」という居酒屋みたいなのは、アメリカにナイらし~。アメリカもビールはもちろん飲むけど、「まあ、もう、いっぱいど~ぞ~♪」なんていう「お酌?」みたいなものは、ナイという。一人ひとりが「これは
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「A・SOBI・NIN」(遊び人)になるぅ~♪

(ア・ソビ・ニン?=遊び人)じゃね~♪これは決して、「フランス語?」ではない^^ボクはず~っと前から、江戸時代の「遊び人」に憧れていたのじゃ!!^^・・・だからボクは「遊び人」になるぜよ・・あのマンガ「浮浪雲(はぐれぐも)」って知ってはりますかぁ~??(うん?京都?)作者はあの「ジョ~ジ秋山」せんせ~、ですねぇ~♪も~大好き~♪^^「アシュラ」とか~「銭ゲバ」も大好き~♪先日、亡くなられたよ~ですが、たくさんのマンガを残してくれて、ありがと~ですっ!だけど、その「浮浪雲」の主人公「雲さん?」は幕末の江戸時代、品川宿の問屋場「夢屋」のカシラじゃね。え~、今でいう「社長かな?」まあ、前から思っていたけど、あの「雲」さんって「秋山せんせ~」そっくりで、彼本人だよねぇ~(^^;ぜったいそ~じゃ。スト~リ~は色々いっぱいあるんだけど、「雲」さんは「な~んかいつも(うわの空)」なんだよね~。(^^;いつも「大変なこともカル~ク?受け流す?」という「オオワザ?」の持ち主じゃ。^^お~トモダチのお奉行様?も「な~んか軽い?」お裁きというか寝転んで「名判決」をだす。う~「雲」の奥さんもなんかイイんだよねぇ~♪「ま、何とかなるっしょ!」・・・という軽さ!日本的っていうよりも「外国?」じゃね~(^^「お涙ちょ~だい?」っていうより「カラっ?」としているぞよ。「島国」よりも「大陸」感あるねぇ~♪ほぉ~そうそう、本題だけど~、ボクは「遊び人」になるって決めたんだよ~。え~~なぜって?・・・そりゃ~も~「日本」にも「世界」にも「仕事?」が無いからさ~^^;ま、モトモト「お仕事」ってキライだし~、「汗流して
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CHAT GPTに 「明治維新は必要だったのか?」という問いを投げてみました

「明治維新は必要だったのか?」という問いを 中学生相手に出したとして 考えられる 賛成派と反対派の意見と理由を3つずつ仮想で示してください。 賛成派の意見:経済の発展:明治維新は、新しい政治システムを導入し、フランスやドイツのような近代的な国家を模範として、近代化を進めました。その結果、農業や商業、工業などの経済が発展し、国力が強化されました。社会の変革:明治維新は、徳川幕府の時代からの旧態依然とした社会秩序を一新し、人々の権利や自由を尊重する新しい社会を構築しました。近代的な教育制度の導入や、身分制度の廃止など、社会の変革が進んだと言えます。国際的な地位の向上:明治維新によって、日本は東アジアでの覇権を確立し、列強国と同等の地位を獲得しました。外交政策の成功や、近代化による軍事力の強化が、日本を世界の主要国の一つに押し上げました。反対派の意見:文化の失われ:明治維新によって、徳川幕府時代から受け継がれてきた伝統的な文化や習慣が失われたという批判があります。西洋化の進展によって、日本の文化や価値観が失われ、日本人のアイデンティティーが脅かされたという意見があります。農民や労働者の苦労:明治維新によって、経済発展が進んだ一方で、農民や労働者たちは、過酷な労働条件や貧困に苦しむことが多かったという批判があります。新しい社会システムの下で、弱者が犠牲になることがあったという指摘があります。権力者の濫用:明治維新によって、政治システムが変化した一方で、新しい権力者が権力を濫用し、腐敗や汚職が横行したという批判があります。民主主義の原則が尊重されていなかったという指摘もあります。小学生で
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【日本史への問題提起】 『王政復古の大号令』で「将軍」とともに廃止された「見逃されがち」な制度

こんにちは。 私のプログのテーマが、かなりブレてしまい恐縮ですが、今回は「日本史」です。 それも、明治維新期における「王政復古」に焦点を当てます。 私は最近、津田左右吉が著した「明治維新の研究」を読み、その中で「『王政復古』とは何だったのか」について考えさせられました。 一般的な「王政復古」の認識 「王政復古」とは、明治維新の一連の中で行われたもので、「『政治の実権』を幕府から、天皇を中心とした朝廷に戻す」ことと認識されているかと思います。別の言い方をすれば、源頼朝を征夷大将軍に任じて以来(後醍醐天皇の「建武の新政」や、戦国時代等を除いて)続いてきた「武家政権」から、「天皇中心の政治」に『戻す』、とも言えましょう。 しかし、「王政復古の大号令(以下、大号令と記す)」を改めて読んでみると、上記のように素直に解釈してよいのか、という疑問が湧くのです。 「大号令」の中の一文を掲げます。 「王政復古国威挽回ノ御基被為立候間自今摂関幕府等廃絶即今先仮ニ総裁議定参与之三職被置万機可被為」つまり、「王政を復古させて、国威を挽回させるために、摂政、関白、将軍を廃止し、これからは仮に総裁、議定、参与の三職を置いて決定する」となっているのです。 実は『武家政権』以前の制度の否定でもあった? 「大号令」では、将軍とともに摂政、関白をも廃止されているのです。 摂政、関白といえば、藤原氏による「摂関政治」、より遡れば聖徳太子(厩戸皇子)が摂政の任にあたっていました。 決して摂政、関白は連綿と続いてきたわけではありませんが、「武家政権」が続いている中でも、藤原氏の血を引く「五摂家」を中心に摂政、関白に就任
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納得って大事です

先日、講義で「関ケ原から考える明治維新」というのを行いました。関ケ原で敗れた側の島津 毛利 長曾我部の関ケ原とその後を解説したんですが、改めて、長曾我部旧臣の不幸を思わずにはいられません。長曾我部盛親は、関ケ原で一戦も交えていません。理由は、自軍の前にいる毛利秀元が、吉川広家に軍の差配を任せていたからです。広家は、家康に内通して、毛利を動かさないようにしていました。その代わりに、毛利の本領安堵を家康と約束していたんですね。で、関ケ原終戦。長曾我部盛親は、結果改易処分になり、長曾我部家は大名の地位を奪われます。まあ、理由は、講和交渉していた兄に当主の地位を奪われると危惧して、兄を殺してしまったことなんですけどね。でも、家臣たちはたまらない。納得できません。で、新領主の山内一豊には反抗的になります。一豊も最初は懐柔しようとしますが、あきらめて弾圧してしまいます。結果、山内家臣=上士 長曾我部旧臣=下士という身分が固定化され、これが幕末まで尾を引くようになります。毛利・島津も、それぞれ全力で戦っていないのに負け組に入り、納得できていません。その恨みがやがて維新の主力が薩長土である要因となりました。この納得って、大事で、戦っても全力でぶつかった後は意外と関係性が深まったりします。例えば、日米関係や独仏関係だったり。いろんな感情や言い合いはあるとしても、同じ方向に歩んではいける。でも、全力で戦っていないままの相手との関係はギクシャクします。例えば、日韓関係や独蘭関係ですね。ちなみに、オランダはドイツのユダヤ人狩りに積極的に協力した過去があります。※アンネ・フランクが捕まったのもオランダで
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