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『すずめの戸締り』観てきました

タイミングよく動ける時それは応援や押されている証拠そう感じたのは先日、探しものしていたら映画の招待チケットを発見してからです。 有効期限は一月末まで、、、そして、観たいのは『すずめの戸締まり』でも忙しいからおにいちゃん受検だしなどいろいろアタマで考えてしまいます。どうしよう、、と思っていたらYouTubeにその映画がオススメと紹介されていてこれは、もう行くしかないと決意!でも、ネタバレはいやなのでみませんでした笑シートも観やすいところが空いていて電車の乗り継ぎが順調本当に推しだったのでしょう笑たまには、ストーリーの中にどっぷりとつかるのもいいですね日本の歴史、環境、自然考えさせられる映画でした。ゆっくりできる時間はなかったけれど、穏やかなお天気で、駅から歩くあいだもとても清々しかったです😌こういう時間は大切ですね気持ちに余裕がなかったことも気づかされました。今年は観たい映画は映画館で観ようと思います^^
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映画『すずめの戸締り』を観て考えた、扉の向こうの世界

新海誠監督のアニメ映画、『すずめの戸締まり』を観てきました。 幼いころに東日本大震災で母親を失くした女子高生、すずめが主人公。日本各地の廃墟にある扉の向こうから災害の元である「みみず」が出てくる。空に立ち込める煙のような「みみず」が地上に届いて大災害が起こる前に、災害の扉(防火扉みたいなイメージです)を閉じてまわるという話です。しゃべる猫になった石猫によって椅子に変えられてしまった青年 扉の向こうの別世界 災いの扉を閉じるための魔法の鍵 ファンタジー要素が満載です^^不思議な扉といえば、私的には「どこでもドア」なのですが、私がもし扉の向こうの世界を決められるとしたら、どこがいいのかを考えてみました。過去の自分がいる場所未来の自分がいる場所わが子のいる場所自分の思い出の場所自分が生まれる前(自分の先祖がいる場所)自分が死んだあと(自分の子孫がいる場所)うーん、、、想像してみたら、どこにも行かなくていいかな、と私は思いました。自分の過去や思い出の場所は、自分の記憶の中にあるもので十分足りそうだし、わが子の人生は子ども自身のものだし、未来を知ってしまうとやっぱりつまらないだろうなぁ、と。(占いで未来を知るのは、変えられる可能性があるから逆に楽しみです^^)生まれる前も、死んだ後も、想像しているくらいがちょうどいいのかな、と思います。あえていうなら、単純な興味から、大昔の世界を見てみたいと思います。人間はどうやって進化してきたのかな、とか、どうやって言葉が広がっていったのかな、とか。純粋に、そういう場面を見られたら面白いと思う。でも、ここから人間になりました、とか、この瞬間に言葉が生ま
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映画「すずめの戸締り」を見てきましたミミズは…

すずめの戸締りに出てくる普通の人には見えないミミズ(地震)を起こす存在は、まさに現在自分がサービス提供をしているコロナ交渉のマイナスの念と一緒です。コロナウイルス後遺症は、物質的な顕微鏡などで見れるウイルスの菌が無くなっていてもウイルスのマイナスの念が頭にがっしりと付いている。すずめの戸締りのミミズのようなものが、がっちりと付いている。それが繋がり続けていることで、地震のように災害は怒りませんが、頭にマイナスな影響を受け続けることによりブレインフォグや脱毛や倦怠感が継続的に起こっています。それが派生をして、その人の弱い部分であるのどや胸や肺に悪い影響を与えていきます。映画と一緒で、普通の人にはその繋がりが見えない(感じない)ので、科学的根拠のある西洋的アプローチを頼ってしまうのは致し方がないかと…人は、根本原因がわかっていても自分で理解ができて安心できるものを選んでしまう。直感的な本能(野生のカン)がバカになってしまうと、いろいろ弊害がでてくるんだろうなと映画をみて思いました。まぁ、自分を含めて人は自分の中の正義があるので、それを信じて選択するのはある程度はしょうがないことだと…自分の伝えている内容の臨場感が足りないというのもあるのかなと、ブログなどちゃんとつづってもいいのかなと思った。念アーティスト
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