絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

3 件中 1 - 3 件表示
カバー画像

嫌なことを先にやる!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

仕事や学業、日常生活において、嫌なことや難しい課題に取り組むのは簡単なことではありません。しかし、その逆に、嫌なことを先に片付けることが成功への近道かもしれません。 「先に嫌なことを片付ける」というアプローチは、多くの成功者が実践している方法の一つです。これにはいくつかの理由があります。まず第一に、嫌なことを先に終わらせることで、心の中でずっと引っかかっていたストレスから解放されるのです。その結果、次のタスクに集中できるようになり、クリエイティブなエネルギーが湧いてきます。 また、嫌なことを先にやることで、自分の意志力や決断力を鍛えることができます。困難な課題に取り組むことで、自分に挑戦し、克服する力が身につくのです。成功は、その積み重ねによって成り立っていると言っても過言ではありません。 このアプローチは、プロジェクト管理や時間管理の分野でもよく取り上げられています。仕事やプロジェクトにおいて、最も難しい部分や最も時間がかかる部分を先に片付けることで、全体の進捗がスムーズになります。 嫌なことを先にやることは、ただ単に「やりたくないことから逃げずに向き合う」というだけでなく、自分を向上させ、成長させる一石二鳥の戦略なのです。成功者たちはこの方法を使って、日々のタスクを最高の結果に導いています。 もちろん、すべての人にとってこの方法が合うわけではありません。しかし、一度試してみる価値はあるかもしれません。嫌なことを先に片付けることで、新たな視点が得られ、未知の可能性が広がることでしょう。成功への近道は、時には嫌なことから始まるのかもしれませんね。
0
カバー画像

「学歴なんて関係ない」は人による

俳優の高知東生さんが「高学歴の人ほど『学歴なんて関係ない』という」との意見をツイッターで発信しています。さらに「中年過ぎまで一流企業に勤めていた人が『企業に頼る時代じゃない』と声高に叫ぶ。大人になって見えてきた景色を若者にいきなり結論だけ押し付けて惑わせるのはやめようと誓う」と続け、最後に「やってみて分かった事と、最初から持たざる者として生きていくのでは全く違う」結んでいます。いっていることは間違いではありませんが、なんというか、いまさらという感じですね。大体、「学歴なんて関係ない」であろうが「企業に頼る時代じゃない」であろうが、好きなようにいわせておけばいいじゃないですか。そんなことに惑わされることはない。単なる逆張りでしょう。いわせていただけば、自分に学歴がなくて「学歴なんて関係ない」という人は、大成功していない限り、負け惜しみだと思いますね。学歴が関係あるかないかは職種とその人の能力によるでしょう。能力がない上に学歴もなければどうしようもありませんからね。「企業に頼る時代じゃない」についても同じことです。これも能力がない人間がいうと負け犬の遠吠えでしかありません。まあ、一流企業のカンバンを背負わずに仕事ができる人間がどれだけいるかについては非常に疑問ですが。まったく関係ないですが「カンバン」といえば、大昔、ある日仏通訳がトヨタの「かんばん方式」について、トヨタという大きなカンバンを背景に有利に交渉を進めることなんて説明していました。一応説明しておくと、かんばん方式とは「生産現場で連続する工程間の仕掛在庫を最少にするための仕組み」ですね。 彼は一流とされていたのですが、知ら
0
カバー画像

米国、中国での企業人員整理など。

大企業、有名企業で人減らしが始まっています。日本であれば考えられない手法です。メールでクビ、です。または残るなら昭和の働き方をしろ、給与を40%減額する、という通知がされた従業員がいます。さらに人数が多いと感じます。米国企業では4千人、中国の不動産系企業では7千人がクビを通告されたようです。二択しかないようです。解雇の道か、ほぼ半減の年収を受け入れるか、です。しかも数日のうちに決めないといけない状態です。日本であれば、激しい反発と報道になると思います。経営者は非情という視点もあります。ですが、本体が倒産すれば社員は必然的に職を失います。日本とこれらの企業には大きな差が一つ存在します。給与の額です。日本は平成の30年間、ほぼ変わっていません。しかも法人税率は下がったので、内部留保が肥大化しています。反対に解雇を通知した企業では、日本の数倍、内容によっては数十倍の年収になっています。すでに日本の場合の生涯所得を得ている人も一定数います。高い給与が原因で本体の経営がひっ迫しています。だから減らすのです。残った人の所得を4割減にしても、日本の数倍です。割り切った考え方の人に適した職場と思います。問題は、次に転職するときに今までの所得が維持できる可能性が低いことです。中には常に努力し続け、能力を向上させている人もいるはずです。その場合は解雇ではなく、慰留されるでしょう。しかも所得が高くなる可能性もあります。能力の有無、これが全てと思います。能力重視は、日本も似てきました。昭和後期から平成前期くらいであれば、優秀=中央省庁、当時の国家Ⅰ種試験突破からキャリア官僚を目指す人が多くいました。民
0
3 件中 1 - 3
有料ブログの投稿方法はこちら