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占ってみた 新聞などの大手メディアの経営再編は起こるか

こんにちは南仙台の父(hrperficio)です。今回は新聞など大手メディアの経営再編の可能性について取り上げました。インターネットの普及はメディアの在り方も大きく変えました。最近はSNSによって爆発的に従来の情報ユーザー側からの発信が増加し、そのリアルタイムさ故にメディアの方が出遅れることも目立ちます。また、少子高齢化によって新聞や雑誌のような紙媒体だけでなく、テレビやラジオなどもその存在価値が薄くなっています。特に新聞は発行部数の低下が目立ち、地方紙では経営的に厳しい新聞社もあります。テレビなども思ったような広告収益が得られず苦戦し、地方局の存在に警鐘を鳴らず声もあります。さて、大手メディアの経営再編という事態は起こるのでしょうか。写真は鑑定の結果となります。左側が結果、右側が環境条件となります。まず結果ですが、戦車のカードの逆位置が出ています。戦車のカードの逆位置は暴走や自分勝手、失敗や傍若無人、焦りや挫折、狭い視野や停滞といった意味があります。今後もメディアを取り巻く環境は更に厳しくなっていきます。特に最近は報道の自由をはき違えた考え方や権力や有力者や特定団体への忖度など、メディアとして都合の悪い実態も表に出て来ました。また、インターネット時代に対する取り組みの失敗や自身の形を変えて生き残る戦略面の弱さなどもあって、再編というよりも力を失っていく方向に進むようです。生き残り戦略の一つとして統合や再編、更に買収といったものもあります。しかし、メディアの特徴として政治的な関係性だったり、メディアをクロスした資本関係、更には地方企業グループとの関係といった難しい面も持ち合わせ
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危険な情報をまき散らす新聞-カラス肉の生食についての記事

東京新聞の記者がカラス肉の生食を称賛して厳しく批判されています。少し説明しましょう。この記者は一部地域の食文化であるカラスの刺し身を食べに来ないかと取材先から誘われ、生食であることに悩んだ末、好奇心から2月中ごろに食事会に参加しました。そして、その体験を「突撃イバラキ」シリーズの「カラス肉の生食文化 究極のジビエに挑戦」とのタイトルの記事として発表。同記事によると、地元の住民ら十数人が集まり、狩猟したとみられるカラス13羽を調理して食べたのだそうです。その中には、醤油漬けにした胸肉の刺し身があり、レバーのような赤身で食べてみると、臭みはなくさっぱりした味だったとのことで、お腹の様子が心配になったが、食べた翌日も何ともなかったとしています。そして、食事会の常連から、食べ物への偏見は差別につながり、それをなくすのが世界平和だと言われ、「膝を打った」と述べた後、貴重な食文化が先細りになるのは惜しいと締め括っています。この記者は、後で茨城県の生活衛生課に後で取材すると、禁止ではないものの、食中毒のリスクが高いので控えてほしいと言われたとも書いていますが、結局、同記事をそのまま発表しています。これに対して、「危険な行為を助長しかねない」などと医師らからツイッター上で批判が相次ぎました。当然でしょう。昨年7月にもTBSのバラエティー番組「坂上&指原のつぶれない店」が「鹿もも肉の刺身」を紹介して大炎上したというのに。この新聞記者は新聞の役割と影響力をどう考えているんでしょう。マネをして、カラスを捕らえて食べようとする人が出てきたらどう責任を取るつもりなんでしょう。注:一応書いておくと、「カラ
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【速報】S新聞社さまのアンケートで1万円がもらえる!

私の懸賞金総額は、去年が最高で、一昨年はその次、そして今年は過去3番目です。去年が稼ぎまくりましたから、減ったのは仕方ありません。でも、3番目なので決して少ない金額ではないことを、ここで報告します。去年と何が違うかと言うと、テレビ局からの仕事がなくなったことが大きいです。それだけ、テレビ局の懸賞は、お金になるんですよ。いままたそのテレビ局からお仕事をもらうため、いろいろ作戦を練っているところなんですけど、はたして、そんなに簡単にいくでしょうか。。。さて、本題です。私はテレビ局だけではなく、新聞社の懸賞やモニター(インタビューや座談会を含む)にも積極的に参加をしています。そこで今回、S新聞社さまから、アンケート(インタビュー)のお仕事を紹介されました。1時間で一万円。アンケート(インタビュー)に答えるだけなんですが、まあ、悪くはないのですが、アンケート会場まで行くのが面倒なんですよね。今回は恵比寿だから。ということで、今回もまた、お金が入ることになります。このような小さな積み重ねがあると、意外と稼げたりするので、みなさんにもおススメします。私は今回もそうですが、だいたいいろいろな会社からお仕事しませんか?と案内が来ます。なぜ、そんなに・・・と言われますが、毎回、一生懸命やってると信頼されるようになり、評判も上がるんです。すると、いつの間にか評価がされて、「また次もお願いね!」となるんです。だから、みなさんも、是非、一つ一つの仕事や案件を、丁寧に、そして積極的に、トライしてみてください。応援しています!!
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