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人の目が2つある理由

人の目が2つある理由は縦横プラス奥行き、3次元の世界を感じるために目が2つ必要なのだそうです。目は影を見て空間的な位置関係も感じているそうで影は結構重要な役割を持っているそうなのですね。なので自然で見る影ではないおかしな影を目撃すると何か変だなと違和感を感じるのは自然な現象ということで変な影をつけてみたらどうなるか実験してみたらものすごく変でした。笑というわけで影も正しく描こうと思いました。影が人物と地面の間に描かれることはよくありますがこの影が人物の足の下ではなく離れた位置にあると人が浮いているように見える。ということで影の位置は正しく描こう。漫画やイラストなどはキャラも背景も単純化する場合が大いにあるのでそれとは別に自然から学ぶのを忘れたくはないですね。漫画の描き方のノウハウが詰まった本はココナラさんで購入できます。漫画イラスト3dクリエイターのお悩み相談致します
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何か新しいことを始めるって 楽しいですよね

活動するのは何かいい事や面白いことがないか探している所もあります。良い方法があれば参考にもしたいですよね。何が良いのか、何が売れるか、何が求められているか正直わかりませんが世に放たないと何もわからないのでとりあえず放ってみます。何かを放って得られる反応や自分でなにか感じる事で改良するきっかけになりますし直したり加えたりしていくと継続が発生するのですよね。継続して形になっていく事も多いのでとにかくやって始めてみる。自分が作ったサービスもや作品でも少し変えたら良くなったりちょっとだけ変えてみたら見え方が変わったりどんどん変化、進化が加わる。最初に作ったものがそのまま受け入れられることの方が珍しいのかもしれないですね。やってみて直感でこうしたらどうかと思うことは変えてみたりするのも良いですし同じような他の人が作ったサービスはどうなっているか見に行ったりあれこれとやることが結構出てきてサービスそのものより細かいこと色々とやっているのが楽しかったりもしますよね。この「やっていること」が楽しいもこう言ったサービスに参入して良かった事でもあるので色々とやってみる事は続けていきたいですね。最近ココナラさんで新サービスを開始しました。漫画イラスト3dクリエイターさんのお悩み相談的なものや漫画の学びですね。ちなみにこんなサービスです。
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ふとした時に付けた嵐の動画から今目の前にある事を頑張れというメッセージこれ10代の頃の話と知り驚いた

このお話は私の個人ブログで書いたことなのですがジャニーズのタレントさんて若いのに見習うことがとても多くていつもはっとさせられてしまうのですよね。たまたまTikTokをポチったら嵐の二宮さんが自分の仕事の根底の基準ができた時の話をメンバーにしていたのですね。それは昔の若い頃の嵐の時のことでメンバー全員が揃っている際にこんな話になったそうなのですよ。「今の状況打破するには今の仕事全部投げ打って下克上起こすしかないと思ってるんだけどどうかな?」下剋上を起こそうとしたのは松本さん櫻井さん。この会話は2人がメンバーに語った内容です。そして「下剋上をするとなると今の生活、仕事全部ゼロにして・・と言うことになるけどどうかな?」と言う感じのことをメンバーに言ったそうなのですね。その時にいつもはいいよいいよと言うリーダー大野さんがその時は嫌だと言ったのです。そして「今ある事を頑張ればゆくゆくそうなるんじゃないか?今目の前にある事頑張れない奴がなにがんばれるんだ。」と大野さんは言ったのですね。二宮さんはその時の大野さんの発言が自分の仕事の根底になってしまったと語られたのですよ。この話をしたのが2002年03年頃とのことですが嵐のデビューが1999年ですからメンバーの皆さんがまだ10代の頃ですよね。そんな若い頃に下剋上を考えついたり「今ある事を頑張れば・・・」なんて意見はなかなか出てこないなと思うと10代で相当な経験をしていたんだなと感じました。そういえば嵐ってパッとしてない頃もあった気がするのですよね。1999年頃ってKinKi Kids、V6がデビューして数年後とかで大変な人気でしたしその上のT
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イマドキの勉強って便利になった分1つ覚えるのに時間をかけ過ぎてしまう

大学の勉強を少しづつ始めていまして、教本読み、わからないところがありました。何度か読んでも頭に入ってこないものですからネットで検索をした所、それについて専門家が解説をしている動画があり視聴したのですね。大変わかりやすい解説だったので理解をすることができ、よかったなと思いました。理解するまでちょっと大変で少し疲れたけど充実感と達成感がありすごくたくさん勉強した気がするなと感じ教科書がどこまで進んだかページを見ると全然進んでいないことに気がついたのですよ。えっ、これだけしかまだやっていないの?と思ったらちょっとペース遅いなーと思いなんでこんなに遅いのだろうかと疑問が湧いたのですね。10代の学生の頃、こんなペースだったかを振り返ってみるとあることに気がつきました。昔ってインターネットがなかったから授業でわからないことがあると調べ用がないので放置しておく事もありまして授業はわからない事があっても進むのですけどそれでもテストと言うものがありわからなくても受けるのですね。で、テストって大小数えるとたくさんあって何度も間違って間違いだらけの時もあるのですよね。間違った所は見て自分なりに勉強してみるけどやっぱわからなくて再び放置したりして。(笑)それでもテストは年中やってくるのですよね。でも何度かやり直して向き合っていると数ヶ月後にやっとわかる日が来たりある時何かをきっかけに理解する事があった事を思い出しました。授業でわからない事があっても授業は進んでいた。何度目かのテストや偶然の作用でわかる時が来るけど授業でわからないと思った瞬間からわかる時までの習得までにかかる時間がかなりあった事を思い出
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横タイプ漫画はもしかしたら手描きに戻る可能性もあるね

デジタルも手描きもどちらでも良いのですけど双方の原稿を比べた時手描きとデジタルでは全然違うと感じるのですよね。デジタルはあまり何も感じないのですけど手描き漫画は太陽くらいの熱量を感じますね。商業作家の手描き漫画ってそれくらいの熱量放っていると思いますよ。商業誌の手描き原稿を見た時って圧というかオーラとかとにかく圧倒されるものを感じるのですよ。描いた漫画家の情熱がとにかくすごく感じますね。先生の今この瞬間に込める思いというものがアーティストや歌手のライブと同じようにライブ感、臨場感、熱気が手描きだと原稿に入りやすいのでしょうかね。デジタルも私は肯定派ですけど軽いなーという印象が高くデジタル漫画ってそういえばあまり作家の情熱を大きく感じた事ないかもと思ったのですよね。良い作品かもしれないけどとにかく記憶に残らない。デジタルを見慣れていないとか歴史が浅いからとかでもなくて人間の生命をデジタルの中に感じないのですよ。デジタルは人間が入りづらいのでしょうかね。そういえばAIが描く絵も全く生命を感じませんね。簡単にいくと全然魅力がない。デジタルは大量生産、汎用品には向いているし沢山の漫画を放出する今の漫画市場のペースには向いていると思いますが1つの深い物語の作品を作りたい場合はデジタルは軽すぎて不向きなんじゃないかと思うのですね。じゃあCG映画はどうなんだフルデジタルじゃないかと言われそうですがキャラクターに生身の人間が使われているので軽さは出ないですよね。昔のCG なし映画の熱量の方がやっぱり高いですが。話がそれましたが、漫画を描く道具選びも今後は大事な選択肢の一つになると感じます。もし
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とある芸能人に学ぶ何歳になっても好き嫌いせずいろんな物を見て聞いて遊ぶ

今年の初め頃にとある芸能人のファンクラブに入ったことを公表したのですけどファンクラブに入ると会員限定のYouTubeやインスタライブがあったりするじゃないですか。そのライブで普段どんなことしてるとかリアルライブや雑誌や新聞のインタビュー情報なんかも知らせてくれるのですね。この方結構芸能人歴の長く年齢も高い方なのですが昔は普段何やっているかなんて知る機会もなかったのですけど今はYouTubeやインスタライブのおかげで芸能人のリアルな普段も本人に聞けるのは良いですよね。その普段の話の中でこの方が最近見た事を話してくれるのですね。映画やドラマやアニメやゲームやその他色々見たりやっていますと。私はそんなに見てるの!?しかもいい歳してるのにアニメ見るの!?って驚いたのですよね。芸能人だから最初は視聴者と話題を共有するために最近の話題になっているコンテンツを見てますーやってますーと言っているのかな?なんて疑ぐり深い思いもよぎったのですけどある時その方と他の芸能人の方がコラボライブやった時他の芸能人の方がその方の見ているものに対して「こいつ映画やドラマやアニメやゲームやその他色々見るのは若い頃からずっと変わらない」と言っていたのですよ。それを聞いて本当だったんだってわかったのですけどさらにいろんなコンテンツを見るだけではなく他にもいろんな趣味がたくさんあって(本当にいっぱい)あれもこれもやってなおかつ仕事もやるって1日の時間割どうなっているのか、ちゃんと寝ているのか驚きっぱなしでしたね。(肌艶がいいから寝ていると思いますが)年齢を重ねるとフツーなら色々と見なくなるのですけどそこには自分が興味
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【まんが】1ページのセリフ量の目安とカット方法

漫画の1ページのセリフ量ですが原稿用紙(20×20)の半分程度です。実際に作るときはシナリオのように原稿用紙にセリフのみを書きます。キャラごとに1行ずつ改行して書きましょう。改行をしないで原稿用紙いっぱいにセリフを書いてしまうと1ページに納まりません。文字だらけのマンガは第一印象で読みたいと思われません。文字の量だけで読みたくないと思われるのはもったいないので基本的にセリフは少なくします。多くの漫画家はこの作業を行っているのすね。書きすぎたセリフのカット方法については後で紹介する本の中で語っていますのでそちらを参考にして欲しいのですが少しだけポイントをお答えすると「セリフに優先順位をつける事」です。優先順位を決めると言うことは優先順位が上にくるセリフは必要性が高い低ければ必要性は低いという事になります。必要性が低ければカット候補となるわけです。こう言った事を決める基準を持っていないと絶対にカットは出来ません。愛すべき自分の漫画のセリフをカットするなんて苦痛すぎると思うお気持ちはわかりますがとにかくセリフが多すぎる漫画は見た瞬間に自分以外は読まないものなので第三者に優しい漫画を届けたい気持ちも少し持つとカットしてみようかなと思えてくるんじゃないかなと思います。今紹介したセリフについてのカット方法や漫画のノウハウが詰まった本はココナラさんで購入できます。
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最初はどんな漫画を作ると良いのかな?

最初に作る漫画についてどんな漫画を作るのが良いかというと簡単な内容で始まりから終わりまでを15枚程度の短いページ数で完結する漫画が良いです。もしあなたが漫画雑誌に載るような漫画家になりたい場合初投稿からデビューまで、何本か漫画を描くことになります。有名な漫画家もみなさん何本か描いてデビューしています。何本も漫画を描くなんて大変ですよね。でも最初にどんな漫画を作るべきかを知っていればやらなくていい事をやらずにすみます。上手くいかない事例の一つに 長編漫画を作ってしまう事です。なぜ長くなってしまうかというと話の中身に無駄な部分が多いからですね。だったら最初から無駄を産みにくいページ数で作れば良いのです。それが15ページ漫画です。短いページで完結させて何本も作れると・制作期間が短いので負担が少ない・描く量が増えるので絵が上手くなる・定期的に作れるようになると楽しい・常に作品を発表、賞へ応募していると 覚えてもらえて声もかかりやすくなり 期待や信用も持ってもらいやすくなります短いページの漫画作りはメリットがたくさんあります。15枚に漫画に入れる中身を具体的に言うと・短いページ数の中に毎回取り入れる決まり事・必要な事や キャラクターの人数・簡単なストーリーの流れなどがあります。ブログで全てを書くと長くなるので一部だけの紹介しかできませんが具体的な中身を沢山盛り込んだ漫画を作る情報の本があります。「漫画の作り方」の本です。この本の中で使われている参考ネームは少女漫画ですが漫画の中に組み込む要素の一つ一つは少年漫画、青年漫画、お姉さん漫画どのジャンルでも通用する事です。実際にどのプロ漫画家も
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まんがの描き方を教えます ノウハウ本提供サービス始めました

この本は漫画を描いてみたいと思った人が読む漫画を作るために書かれた参考書です。漫画は白い紙に鉛筆でコマを割りキャラクターを描きそのキャラクターが話す言葉に吹き出しをつければ漫画の形になります。とても簡単に作れます。しかしそこにストーリーをつけて主人公、友達や好きな人、ライバルなどのキャラクターを加えストーリーにメリハリをつけたりあれもこれも付け足してさらに短いページ数の中で大小の形をしたテンポの良いコマ割りをつけていくなどの事を取り入れていくと意外と難しさを感じます。この後どうすればよいかわからなくなったり何度も直しているうちに意味不明になって途中でやめてしまったり完結して描けない事が起こりやすいです。漫画は見ていると簡単に作れそうで作ってみるとスムーズに作れない不思議なもの。明確な答えがあってそれをやれば必ず明日から漫画家!仕事になるわけではないけれど描けるようになると楽しいです。生活の中で楽しみを持つことは自分を幸せにし人生が豊かになります。映画化やTVドラマや舞台になるような大ヒット作を描くとか壮大な物語を何百ページも描くと意気込むのも良いですが休みなく長いページ数の漫画を完成させるのは大変で疲れてしまって完結できないなんてことはよくあります。途中でやめてしまう不甲斐ない自分に落ち込み暗い日々を送るなんて事はいやですよね。それよりも15ページ程度の短いページ数で完結できる漫画ならそもそもページ数に収まるわけないので壮大なストーリーを最初から作ろうと思わないし15枚で終わると思えば制作期間も何ヶ月、何年もかからない。1ヶ月以内や早い人で数日で完成できてしまいます。そんなラク
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漫画の参考書「少女マンガの作り方」について

この本は漫画を描いてみたいと思った人が読む漫画を作るために書かれた参考書です。漫画は白い紙に鉛筆でコマを割りキャラクターを描きそのキャラクターが話す言葉に吹き出しをつければ漫画の形になります。とても簡単に作れます。しかしそこにストーリーをつけて主人公、友達や好きな人、ライバルなどのキャラクターを加えストーリーにメリハリをつけたりあれもこれも付け足してさらに短いページ数の中で大小の形をしたテンポの良いコマ割りをつけていくなどの事を取り入れていくと意外と難しさを感じます。この後どうすればよいかわからなくなったり何度も直しているうちに意味不明になって途中でやめてしまったり完結して描けない事が起こりやすいです。漫画は見ていると簡単に作れそうで作ってみるとスムーズに作れない不思議なもの。明確な答えがあってそれをやれば必ず明日から漫画家!仕事になるわけではないけれど描けるようになると楽しいです。生活の中で楽しみを持つことは自分を幸せにし人生が豊かになります。映画化やTVドラマや舞台になるような大ヒット作を描くとか壮大な物語を何百ページも描くと意気込むのも良いですが休みなく長いページ数の漫画を完成させるのは大変で疲れてしまって完結できないなんてことはよくあります。途中でやめてしまう不甲斐ない自分に落ち込み暗い日々を送るなんて事はいやですよね。それよりも15ページ程度の短いページ数で完結できる漫画ならそもそもページ数に収まるわけないので壮大なストーリーを最初から作ろうと思わないし15枚で終わると思えば制作期間も何ヶ月、何年もかからない。1ヶ月以内や早い人で数日で完成できてしまいます。そんなラク
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まんがの描き方ノウハウ本の提供サービス本のみの提供始めました

新しくサービスを1つ追加しました。同じサービスの質問や有料サービスがつかないバージョンです。そういえばマニュアル本のみの提供を作っていなかったことに気がつきまして作りました。オプションをつけることに気を取られてしまっていて何がやりたいのか目線がずれていましたね。ココナラさんが気がついたら直せる、追加できるサービスでよかったです。というわけでよろしくお願いいたします。新サービスはこちらです。
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ココナラ「人気の記事・コンテンツ」に「まんがの描き方を教えます ノウハウ本提供サービス始めました」の投稿が紹介されてる

ブログを投稿しようかなとログインしました所ココナラのトップページに見慣れた画像と文字が見えましてよく見たら私のブログでした。ココナラ「人気の記事・コンテンツ」で取り上げていただいているようです。ありがとうございます。みなさんにも見ていただいてありがとうございます。このブログですが私はまんがの作り方の本をココナラで提供をしているのですね。その事について書いた記事です。紹介されているブログはこちらで見れます。漫画の描き方のノウハウが詰まった本はココナラさんで購入できます。
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