絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

うさぎ、うさぎ…

こんにちは、うさぎは本当に十五夜をみて跳ねるのか気になって仕方がないワウちゃんです。実際そんなバカなことはないとは思うのですが、昔から月にはうさぎと言われていますね。なんでだろう〜!十五夜だった昨日、お月見団子を食べながらそんなどうでもいいことを考えていました。ほんと暇人すぎて困っちゃう🤣YouTuberになれた暁には、一番最初の企画にしても面白いかもな、なんて考えたりもしていました。ということで今日は、いつものどうでもいい日記より少し踏み込んで、ちょろっと調べてみました。外部リンクは貼れないので、わたしが見たのはGoogle検索上位に出てきた「うさぎの心」というブログです、としかお伝えできないのですが、月にうさぎが住んでいる、という最初の由来はインドの説教仏話「ジャーカタ神話」からきているそうです。ジャーカタ神話は、ブッダの物語を集めたものらしく紀元前からあるものなのだとか!ロマン〜〜✨それが仏教とともに日本にも伝わり、広まったということですね。その神話には、うさぎに関してこんな逸話があるそうです👇今は昔、天竺(インド)でうさぎ、キツネ、サルが一緒に暮らしていました。3匹は菩薩の道を行こうと毎日修行し、お互いを実の親や兄弟のように敬い合っていました。そんな3匹の様子を見ていた帝釈天(たいしゃくてん)という神様がその行いに感心し、本当に仏の心を持っているのか試そうと考えました。そこで老人に変身して3匹のもとを訪ね、「貧しく身寄りもない自分を養ってほしい」といいます。3匹はその申し出を快く受け入れ、老人のために食べ物を探します。サルは木の実や果物を、キツネは魚をとってきました。と
0
カバー画像

【厄除け・病気平癒】柴又帝釈天

ご存じ、フーテンの寅さんの故郷として有名。柴又帝釈天へ向かう参道は、映画の撮影でも使われたお店が多数ひしめき合っています。名物草だんご・鰻・川魚・天ぷら・せんべい・漬物・たんきり飴、挙げるとキリがありません。柴又帝釈天は、正式名称 経栄山題経寺。1629年の開創当時、日蓮聖人が刻んだ帝釈天の板本尊があるとされていたが、長らくその所在は不明でした。18世紀末に板本尊が発見されて以降、ひろく信仰を集めるようになり「柴又帝釈天」として知られるようになりました。帝釈堂の内外には全面に浮き彫りの装飾彫刻が施されており「彫刻の寺」とも言われています。 ここ帝釈天では、内殿に安置されている帝釈天の板本尊の脇に、多聞天(別名毘沙門天)・持国天が安置されていることから、柴又七福神のひとり、毘沙門天の御朱印を頂けます。帝釈天の御朱印と共に、頂いておきたいですね。 ↓♪代理参拝・絵馬代筆サービスをご検討の方はクリック♪↓※年末の対応については、大変申し訳ありませんが休止中です。1月より再開します!
0
2 件中 1 - 2
有料ブログの投稿方法はこちら