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自分の基盤の整え方~パーソナルファンデーション~

「こんなはずじゃなかった。」 「もっと、こうなるはずだったのに。」 こんな感情をいだくとき、あなたはどのように気持ちを立て直していますか? ① とりあえず、どん底まで落ち込む派? ② 周りに助けを求める派? ③ とりあえず、一人で解決していく派? ④ とりあえず、まわりにイライラをぶつける派? 他にもあるのかな? ちなみに、私は全てがあてはまります。 私の場合は、とりあえずどん底まで落ち込んで、 その最中は、とりあえずまわりに(主に家族や子どもたちに)イライラをぶつけまくり、 これではいけないと、周りに助けを求めて、 そして、とりあえず、今の状態を周りに知ってもらうことでなんとなく安心して、 そして、一人で前に進む。 そんなサイクルを繰り返しています。 でも、やっぱり、私の一番の立て直しの鍵は、「周りに相談すること」だなぁと、フリーランスとして一人で活動するようになり、つくづく、そう思っています。 “今の状況を誰かに打ち明ける” それだけで、私にとっては、真っ暗なトンネルにようやく光が差し込む感じがするし、一人じゃないと思える。 どうしたらいいかわからない気持ちだったものが、「ちょっと前に進んでみよう」そんな感覚になれる。 私にとって、“周りに相談する”ということは、下ばかり向いて、いろいろな“もの”や“こと”をあきらめかけている気持ちになっているところに、ちょっと光があたる、そんな感じ。 今まで、前も向きたくないと思っていたところに、ようやく光がさしてきて、「うん?あれは何だ?」と、今まで全然目に入ってこなかったものが、少し見えるようになり、ちょっと見てみたい気持ちになり、自
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久しぶりの新聞タイム♪

現在、小学2年生の息子が夏休みの宿題として、持って帰ってきた宿題たちの中に、新潟日報主催の「親子でチャレンジ!!小学生夏休み新聞スクラップコンテスト」というものがありました。 任意の宿題ではあったのですが、息子に聞いてみたところ、「やってみたい」ということになり、早速1週間のお試しで新聞をとることになりました。 結婚した当初は、新聞をとっていた我が家ですが、途中で電子版に変更し、「読まなければ」とは思いつつ、「読みたい」という感覚になっていない私は、ついつい新聞を読むことは後回しにしているうちに、新聞を読む習慣がつかないままになっていました。 この度、いざ、お試しの新聞が来て目を通してみると、、、、 「うん?結構、おもしろい・・・・」 テレビのニュースでは伝えられていない細かい情報まで、事細かに伝えてくれている。 もはや、日ごろの忙しさで、テレビのニュースさえ見れていなかった私にとっては、てっとりばやく情報を収集できる、とても素敵なツールではありませんか。 そして、うわさのあの人の過去、近況。 え、あの大統領が、昔そんなことしていたの? 結構、ミーハー気質の私には、興味をそそられる情報も、ところかしこにちりばめられているし。新潟在住の小学生や中学生の夢。 読者の話。 そして、新潟のコアな情報まで。 私が一番感動したのは、毎回、どこどこ小学校〇年生の「大きくなったら」「ゆめ」「チャレンジ」が載っていること。 (他の地方紙も載っているのかな?) ついつい、自分の息子にも、「〇〇と同じ小学2年生の子が、こんなこと言っているよ」と言いたくなるし、その様子を見ていた弟や妹も「こっちも読ん
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