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「ヤフオク送料のワナ!?」

最近は、「電化製品」や「ガス器具」、「水道設備」なんかがね~、「寿命?」かな~って思うくらいに、同時にナゼか壊れてしまうのじゃ。今度は「石油ファンヒーター」じゃ。たしか、ちょい前に小型のヒーターが壊れて~、また今度は、大型のヒーターが壊れたのじゃ。もぉ~!イヤ!「なんぼほど、カネかかるネン!」(^^;「年金生活者」はねぇ~、「少ないお金を毎日何度も数えるのじゃ~!」・・・「あ!あれぇ~?60円足りない・・・どこ?ボクの60円は??」というよ~な「涙ぐまし~活動?」を日々送っておるのじゃ。どや?!それがね~「石油ファンヒーター」なんてゆ~「高価なブツ?」を買い替えなんていう大事件はボクの健康に悪影響じゃ。ど~かして修理ができればイイけどね~。最近の「ブツ?」は、高齢者?には難題じゃ。「エラー番号:E05」、「え?ナニ?どこが壊れているの?」・・・・「こりゃ~、無理じゃ。やっぱ最終的には製造会社に連絡しかない!でも、修理代が高額じゃろ~し、やっぱココは’メルカリ’か’ヤフオク’で中古でも買うかな~。」という結論に至ったボク。^^早速、メルカリちゃんを探すも、なかなかイイ~「ブツ」がナイぜよ。じゃ~、「ヤフオク」か、「ヤフーフリマ」じゃということで~、探すもなんか「メルカリ」と「ヤフーフリマ」って同じ出品者が多いせいか~、なかなかイイ「ブツ」が無いぜよ。そこで、やはり登場が「ヤフオク」じゃ。「さて~、一円出品はナイのかい?・・・ほぉ~、アルじゃん!」ということで~ボクは「一円出品で、送料未定の石油ファンヒーター」を2個も「入札」したのじゃ。でも、「あれ~?待てよ~、前にも何かヤフオク
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進化するAIと闘うCAPTCHAの挑戦

CAPTCHAの認証は、時間と共に進化し、徐々に難易度が高くなっています。 これにはいくつかの要因が影響していることが理解されています。 ハッカーの進歩 オンラインサービスは、ハッカーに先んじてCAPTCHAを進化させるためのリソースを持っていないことが多いです。 このため、サービスはCAPTCHAを難解にする必要があります。 人工知能の進歩 CAPTCHAの難易度が上がっている主な理由の1つは、人工知能が進化し、それによってCAPTCHAを解決する能力を持っているためです。 このため、CAPTCHAの製作者は人工知能に対抗するために、認証プロセスをより複雑にする必要があります。 ボットの訓練 驚くべきことに、数百万人のユーザーがCAPTCHAテストを解決することで、間接的にボットが正しい解答を識別する方法を学ぶのを助けています。 ユーザーがCAPTCHAを解決することで、ボットは時間とともにより賢くなり、それによってCAPTCHAの製作者は認証プロセスをより困難にする必要があります。人間とコンピュータの区別 CAPTCHAは基本的に、人間とコンピュータを区別する簡単なテストを提供することを目的としています。 しかし、これが簡単であるほど、悪意のあるボットにとっても簡単になります。これが、CAPTCHAの製作者がテストの難易度を高める理由です。 AIとの競争 CAPTCHA製作者はAIの進歩に対抗して、テストの難易度を高めることでバランスを取らなければなりません。 しかし、このバランスは常に困難であり、結果としてCAPTCHAは人間にとっても解決が困難になっています。 これらの
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「仮想通貨は、”火葬通貨”なのか?!」

ビットコインね~。前にちょいと詐欺に遭ったボクじゃ。(;;「ビットコイン返せぇ~!」あれはまだビットコインが「1ビット、10万円」くらいじゃった。ファミマで現金30万ほどを払い、「3ビット」ほど所有していたのじゃ。交換所は色々事件のあった「コインチェック」じゃ。そこで「3ビット」所有していたが、「ここの住所に1.5ビット送ってください!」という詐欺?に遭ったボク。(;;まだ当時は、「1ビット=10万位」という「どうなるかわからないけど、なにやらすごく値上がりしそうな」雰囲気の時代じゃった。そのときに、だれかも知れないヤツについ送ってしまったボク。(^^;まだまだ「ハードウエアウオレット」の存在なんてぜんぜん知らないときじゃ。(^^;でも、後の祭りじゃ。今もしそれがあれば「1.5ビット=1.5X400=600万?」じゃね。「ビットを返せぇ~~!、600万返せぇ~~!!」(^^;;;まあ、残った「1.5ビット」を当時すぐに「換金」したのは言うまでもない。「だって、将来どうなるかわからないビットコインじゃ。保障も何もない仮想通貨。すぐに換金した!」^^ということでいまだに「仮想通貨」は、2-3千円くらいしかもっていないのじゃ。ホホホ^^ただ、銀行だってすでに「オワコン」?と呼ばれて久しい。^^;世界も「ドル支配」が終焉にむかっているし、各国も「デジタルマネー?」に自国の通貨を変更しようとしていると感じるぜよ。うん??ほぉ~。まあ、そのほうが「便利っちゃ~便利じゃし。通貨発行工程が不要?」だし。もちろん「強盗」には遭わないと思う。ただね、「ハッカー」には注意じゃ!北朝鮮なんかは、友好国
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テクノロジー「糞修復事件簿」

【糞1】メッセージを添えて動物の糞を誰かに送ってくれるとんでもないサイトの「シットエクスプレス」があります。このサイトが不正アクセスをされ個人情報が大量に流出してしまい大パニックになってます。不正アクセスをするのも糞ですがこのサイトも糞サイトでどっちもどっちな感じがします。しかしこのサイトの個人情報が世の中に流出したという事は糞を送り付ける依頼をした人の身元がバレてしまう大恥案件です。この「シットエクスプレス」は様々な動物の新鮮な糞を手に入れ鮮度を保ったままパッケージしきちんと包装して送ってくれます。このサービスは周りにいる嫌な人に対し嫌がらせをする目的のサイトで何度でも送り付けられます。しかも利用可能地域には日本もちゃんと含まれていて送料が全世界無料になってます。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【糞2】利用料金は小が「1900円」大が「2200円」特大が「16万円」となってます。2022年8月9日「ポンポンプリ」というハッカーがツイッターでシットエクスプレスを不正利用したと投稿しました。そしてポンポンプリはセキュリティ研究者の「ヴィニー・トロイア」氏に糞を送り付けたそうです。以前「ヴィニー・トロイア」氏はポンポンプリが管理してるハッカー掲示板「Breached.co」の悪口を雑誌に載せました。この事に怒ったポンポンプリは「ヴィニー・トロイア」氏に嫌がらせしてやろうとして糞を送り付けました。この時シットエクスプレスにハッキングして入り込んだ為ついでに個人情報を盗み売りさばこうとしてます。でも管理者が盗まれた人数をたった2万9000件と言いこれでたったならどれだけの人が糞送
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