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インバウンド効果で注目!小規模飲食店の武器

外国人観光客の増加に伴い、日本の庶民的なグルメが再び脚光を浴びています。特に、コロッケ、カレーパン、ドーナツなどの手軽に楽しめる食べ物は、観光客にとって「日本ならではのローカル体験」として人気が高まっています。これらの食品は、街歩きや観光の合間に気軽に食べられることから、特に食べ歩き文化が盛んなエリアで注目されています。しかし、小規模飲食店がインバウンド需要をうまく取り込むには、単に商品を並べるだけでは不十分です。観光客の関心を惹きつけるためには、SNS映えを意識したビジュアル、口コミを広げるためのプロモーション、そして外国人が利用しやすい店舗環境の整備が不可欠です。本記事では、庶民的なグルメが観光客に好まれる理由から、集客方法、効果的なプロモーション戦略、実際の成功事例までを詳しく解説します。この記事を読むことで、小規模店でも実践できるインバウンド集客のヒントを見つけられるでしょう。さっそく、庶民的グルメが注目される理由からみていきましょう。庶民的グルメが外国人観光客に人気の理由とは?近年、外国人観光客の間で、いわゆる「B級グルメ」や「庶民的な日本食」が人気を集めています。その背景には、日本ならではの食文化への関心や、SNSを活用した情報拡散が影響しています。では、なぜコロッケやカレーパン、ドーナツといった身近な食べ物が注目されているのでしょうか。手軽さと食べ歩き文化の親和性観光客にとって、街を歩きながら気軽に食べられる「食べ歩きグルメ」は、観光の楽しみのひとつです。特に浅草や鎌倉、大阪の道頓堀など、観光地ではテイクアウトグルメの需要が高まっています。コロッケやカレーパンは、
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リーダーの本質とは?今すぐ実践できる6つの極意

リーダーシップというと「生まれ持った才能」と思われがちですが、実は後天的に身につけることができます。強いリーダーシップを発揮する人たちは、意識的にスキルを磨き、経験を積みながら成長してきたのです。では、どのようにすればリーダーシップを発揮できるのでしょうか?今回は、リーダーに必要な6つのポイントを紹介します。  1️⃣目標とビジョンを明確にする  リーダーはチームを導く存在です。そのためには、「何を目指すのか?」を明確にし、それをメンバーと共有することが重要です。  - チームの目標を設定し、方向性を示す  - 自分の強み・弱みを理解し、適切な判断をする  - メンバーが共感できるビジョンを持つ  ビジョンが曖昧なままだと、チームのモチベーションが低下し、成果も上がりにくくなります。  2️⃣コミュニケーション能力を高める  リーダーは「話す力」だけでなく、「聞く力」も求められます。メンバーの意見をしっかり聞き、適切に伝えることで、信頼関係を築くことができます。  - 傾聴の姿勢を持つ(相手の意見を尊重する)  - わかりやすく伝える(抽象的ではなく、具体的な言葉を使う)  - フィードバックを大切にする(成功を認め、改善点を伝える)  コミュニケーションが円滑になると、チーム全体の雰囲気も良くなります。  3️⃣率先して行動する  リーダーは言葉だけでなく、行動で示すことが大切です。  - 自ら挑戦する姿勢を見せる  - 責任を持ち、ミスがあっても逃げない  - メンバーが働きやすい環境を整える  「リーダーが頑張っているから自分も頑張ろう」と思えるような存在になることが理想
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(521日目)めんどくさがりが語る。

何をするにも「面倒くさい」が先行してしまうのですが。面倒なことを後回しにするほど負荷が高まることを知ったあの夜。(どの夜?)些細なこと簡単なこと大して急がないものこれらは後回しにしてまいがち。だけどこれらこそ先にとっとと片付けるのが最も合理的だったり。なぜなら残しておくことで「あ〜、あれやらなきゃ・・・」といつまでも脳内の記憶メモリーを占有してしまうからです。これが積もり積もるとメモリーから消去されたり蓄積されたものに埋もれたり結局やるのを忘れてしまって誰かに怒られたりして気分の悪い1日になってしまうのです。なので簡単・シンプルなものほど先に片付けてしまいましょう。会社に出勤した直後家で用事を始める前それだけで脳内スッキリ心も健康になったりと効果絶大。
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(518日目)完成度は6〜7割でいい。

Xを散策していると『おっ!』と思うポストにそこそこ出会える。今日は、そのポストの中から気になった内容をもとに話を広げていきたいと思うのであーる。そのポストでは<スペースX>という企業の仕事の進め方について書いていました。イーロン・マスクが設立したアメリカの航空宇宙メーカーです。書かれていたのはこの企業の仕事姿勢。「とにかく要件定義はしっかりやって、あとは暫定版を飛ばして実データのフィードバックを繰り返す」ということ。簡単に言ってしまえば・・・まずはやってみるってことです。これは自分の仕事にも言えます。何かにチャレンジする場面でも同じです。計画はしっかり考える。だけど完璧主義な人、不安を極度に感じる人、自分を良く見せようとする人の場合最高の状態になるまで時間をかけてしまう。これが無駄な時間だとも知らずに。自分が考えた内容で完璧なものは存在しません。いくら頭で考えてみてベストだと思えたとして実際にやってみると想像通りとはいかないもの。なのに頭でばっかり考えていくら時間をかけたとてやってみると見えなかった問題が見えてくる。仕事なんてそんなもんです。市場に出してみないと分からない。実際に使ってもらわないと分からない。ならば出来上がり6〜7割で一旦出してしまえばいい。そうすればいち早く問題にも気づけます。見つかった問題に対処することができます。件のポストにはこうも書いていました。<<最初はいろいろ不具合が多発するが、それが逆に改善点を明確にするから進歩が早い。最初は「上手くいかないだろう」と思っているが逆に予想外に上手く行ったりする事もある。「とりあえずできるとこ
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(496日目)ふと思い出す無駄な会議。

無駄と思える会議がある。▶︎ いつ終わるか分からない会議▶︎ いまいち何をしたいのかが分からん会議▶︎ 話してるうちにテーマ(論点)が どんどんズレていく会議▶︎ 参加者が積極的に発言しない会議…etcこういうものに出席するとなんとも「時間の浪費」を感じてしまう。この手の会議の大方は”会議すること”が目的になってんだろうな。会議を通して合意形成を図るとか問題を提起して解決を図るという考えが欠如してる?これまでやった中で一番良かったのは● 目的が明確化され出席者に事前にシェア● 時間は決められた通りで 解決できなければ次回に持ち越し● 出席者全員が発言させられる環境● テーマから逸脱しそうになると ファシリテーター(進行役)が軌道修正を図る● 議論がまとまれば関係者に次のアクションが指示され 行動内容と期限が定められるこんな感じ。出席者がストレスを感じることなく会議の意味を理解して当事者意識を持ちテーマ解決に一丸となれる場づくり。これが大切なのではないでしょうか。ちなみに進行役はワイでした(*´ω`*)テヘ
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(444日目)やりたいことは無限大。

仕事やプライベートどちらでもいいんですけど、自分事として捉えられない時ってやる気出ませんよね。『それって俺の役割じゃないし』『(それやる)時間もったいない』『言われた通りしてりゃいいか』なんて思っちゃいます。けれどやらなきゃいけないからやってる。ただこのように感じている時って、ホンマに時間の無駄になっちゃう。なぜなら何の成果も出せないし、何ならやったことに感謝すらしてもらえないっスね。それって人生においてロスタイム生んでるだけじゃねーかな。だったら当事者意識で取り組んだほうが絶対イイと思う次第。与えられたミッションを自分のものと捉えてしまえば良いと思うのです。自分のものなんだからアレンジするのも自由。目的を果たすために『何ができるか』『こんなことやってみたい』『いっぺん試してみよう』っていうマインドが形成できればオッケーです。そうすればアイデアなんて無限に生まれてきますよ。失敗してもイイじゃないですか。それすら経験値がチャリーンって入ってくるんだから。で、自分のものと考えて取り組むとメリットがもう一つあります。それは「メンタルの安定」です。やらされ事だと、努力を否定されたり成果に難癖つけられるだけでメンタルがダダ下がりします。しかし自分事で取り組んだ場合は不思議とメンタルへの影響が下がるんですよね。なぜかな〜?と考えてみたんですけど、おそらく反骨精神が生まれるからじゃないでしょか。なんか言われても『なにクソ!』と思えるマインドが芽生えるからじゃないかな・・・と考えるわけです。加えて、少しずつでも成果が目に見えてくれば自信に繋がります。その自信が裏付けとなって更なるアイデアが湧き
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(392日目)ワイと助手〜仕事の仕方〜

ワイ「普段どんな感じで仕事します?」助手「どんなって、与えられたことやってるだけよ。」ワイ「仕事楽しいです?」助手「楽しいわけないでしょ。アフター5が待ち遠しいわ。」ワイ「私は仕事が楽しいんですよね。」助手「変態だね。」ワイ「なぜかわかりますか?」助手「分かりたくない。」ワイ「まぁまぁ聞いてください。仕事とはクリエイトだと仮定しましょう。」助手「カッコつけてんじゃないよ。」ワイ「本来仕事とはそうあるべき、という意味です。」助手「詳しく説明なさい。」ワイ「仕事は変化し続けます。正しく言えば環境が変化していると言っていい。」助手「求められることが変わったり、技術が変わったりするから?」ワイ「そうです。それだけじゃなく自分の経験や知識も変化します。」助手「それはそうだね。」ワイ「ならば仕事は変化し続けないとおかしいし、昔のままというのはあり得ないわけです。」助手「言われてみるとそうかもね。」ワイ「そして仕事を楽しむというのはクリエイトしていくことに繋がる。」助手「常に考え続けろってこと?」ワイ「と言うよりも『こうしたらどうだろう?』『ここを変えれば楽になるかも?』と考えることでしょうか。」助手「楽するって考え方はアナタらしいね。」ワイ「楽することは悪いことじゃないですからね。技術が向上しているなら仕事も楽にならないとおかしいじゃないですか。」助手「屁理屈だけは一人前だね。」ワイ「大切なのは汗水流して働くことじゃなく、知恵を使ってより良い方法を見出すこと。」助手「なるほどね。」ワイ「新しいアイデアを考えたり、それを実現したりするのはとても楽しいですよ。」助手「それは自分の考えたことが形
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(350日目)お金が貯まるのは嬉しいが仕事が溜まるとただのストレスでしかない。

うーん。最近仕事が溜まってきたなぁ。やらなアカンことが蓄積してくるとアセアセしてくるので何か嫌な感じ。そういえば、去年の今頃もそうだったような。いや、一昨年もそうだったな。なのに自分で仕事を作ってブチ込んでいくスタイル。自分を恨むしかない。仕事が溜まってる時って、ビー玉が詰まったラムネのようなもんだと思うの。そのままだったらいつまで経ってもラムネが出てこないのと同じで、仕事も全く進まないのよね。そんな時はビー玉を戻してラムネが出てくるような工夫をしなきゃならないワケで、仕事も同じようなもんじゃないかな〜って思う次第。◉重要で急ぎのものは他のものに気を取られずに最優先するこれはよく言う優先度をつけた仕事のやり方だけど、他にも短時間で完了しそうなものは先に済ますのもアリだよね。心理的なストレスから解放されるからスピード増すし。他人の力を借りるってのも一つの手。お願いして差し支えない仕事は誰かに預けるってのも方法。あとは提出期限を意図的に早めてスケジュールを組むってのもアリ。そうすれば自分が組んだ予定から少々遅れても余裕あるし。仕事のやり方は人それぞれ合った方法がある。必ずこの方法じゃなきゃダメではないと思うの。もっと言うならタイミングによって方法変えてもいいし。気分とかやる気のレベルとか日毎に違うワケだし。実はこうやって書きながらも溜まってる仕事の進め方をイメージしたりしてます。空き時間っていうか脳内で思考できる時間があれば考えりゃいいんです。思考すれば方法が見つかる。方法が見つかれば試せる。うまくいけばそのままやりゃいいし、うまくいかなければ他の方法を試せばいい。考え方はシンプル
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【起業のヒント】まずあなたが決めること

昨日、プライベートで仲の良い「経営者仲間」と数人と話していた時の事。あ、ちなみにその方たちは、10年前くらいに共通の知り合いのお店で知り合って毎年、年越しをみんなで集まって過ごす、半分家族みたいな人たち。10年前は、独立していなかった人もほぼと言って良いほど、独立していて、さらにそのお仕事も順調。その方たちと話していると類友というか、共通した思いがあるのでとっても話が楽。そして、人への思いやりが素晴らしい。で、その時に話していた言葉4点ほどまとめましたのでよろしかったら、何かの参考にしてくださいね。・何をするかより「働く体系」が大事。(人と接したい、接したくない、1人で取り組みたい、大勢と。など)仕事内容より、自分がどう働きたいかを考えそのうえで仕事選びをしたり、また今ある仕事もその方向にシフトします。・ストレスを感じるならやらない。人生限られた時間の中、我慢するのは意味がない。自分を犠牲にしなくてはならない選択はとらない。・周りがどうするか、どう言うかは関係ない。“〇〇の仕事だったら、普通こうするよね。”という言葉は関係なく自分だったらどうするかを考えます。・自分、家族が幸せな時間を増やすためにどうするかを考えてる。結局は、どんなに収入を得ていても、自分の笑顔、家族の笑顔が無ければ幸せを感じることはできません。心地良くいれる時間を増やすこと、仲間の笑顔を作ることを重視します。まだまだ、あったかもしれませんが忘れないうちに書き留めようと思ったので、まずはここまで。もちろん、細かく言えばこれまでにも苦労はあったと思うしこれからの仕事の課題だってあると思う。けれど、自分の確固たる思
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動画撮影

続々とオンラインオープンキャンパスの動画が上がってきて確認しています。目線の位置、姿勢など今から変更ができない箇所も多く、もっと撮影側が厳しい要求を出して貰っていても良かったのではないかと感じました。お客に遠慮したり、言いたいことを言わないことは結果としてリスクとして残ることが今回、よくわかりました。このことは普段の仕事にも言えることなので、プロとして仕事をしている以上は、言うべきことは言う姿勢で臨みたいと思いました。
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