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【実験2】念広告テストを途中テコ入れ

昨日実施した念広告テストの進捗を確認したところ、念を入れた広告の方がCPM単価が悪くなっていました。念を入れたバージョンBの広告を再度確認をしたら、バージョンAよりもBの方がマイナスの影響を受けていました汗昨日、カフェでざっくり適当にやったので、逆にマイナスになっていたようです。ちゃんと、環境も気持ちも整えて実施しないとマイナスになることもあるということを身をもって実感しました。反省。コロナ交渉のようにマイナス念の影響を交渉するのは、対相手がいるのでやりやすいですが自分が念を入れるとなるともっと慎重にやらないとですね。テストに関しては再度、念をリセットしてデフォルトに戻して、再度念を入れ直しました。今度は実施後にAよりもBの方がプラスになっていたので、テストやり直しせずにどうなるかを引き続き実施していきたいと思います。まだ、テストの途中で結果は出ていないですが、自身がどういう存在・気持ちでいるかで、その念と同調した人が良いと反応をするんだなと良い学びになりました。モノや情報など対相手がいる場合は、マイナスの影響を取るのはかなり経験値を積んでいますが、自分の念をモノや情報に入れるのはその瞬間にどういう状態、環境などシチュエーションかが重要ですね。自分のあり方もビジネスの影響に大きく影響するということを身をもって体感したので自分のアウトプットに責任をもってやっていきます。テストログ:【実験1】念広告テストをスタートしました。https://coconala.com/blogs/3456437/245658
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【実験1】念広告テストをスタートしました。

facebook(Instagram)広告で、念広告テストをスタートしました。テスト内容は、まったく同じ広告クリエイティブの内容で念広告(広告セットB)の方には、広告に念を入れてみました。念入れイメージとしては、ポジティブな情報を入ました。以前、ネガティブな情報を入れて、広告の訴求がより響くようになるのではと試したが、逆にパフォーマンスが下がったことがありました。ですので、ポジティブな情報で信頼性が上がり結果的にパフォーマンスが良くなるのではと仮説をして作成に至りました。現在どのように、念を入れればパフォーマンスが良くなるかを研究をしています。良い結果が出たら、広告内容は同じでも広告登録者がどのような気持ちで広告を登録しているかでもパフォーマンスに影響してくるということがわかるかもしれません。パフォーマンスだけではなく、良いお客が集まるとか…(このあたりまで行くと、提供者自身やLPの内容まで影響しそうです。)良い結果がでたら、サービスとしてリリースしようと考えているので広告運用をされている方はその際は宜しくお願いします。以上、少し変わったテスト検証のご報告でした。
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【事例?】サプリの販売LPのABテスト

Instagram広告のテスト機能を使って、販売LPのABテストをしました。こっちが本業です。【テストパターン】バージョンA:クライアントさんが、サプリを使った理想のケア方法を現場でもこの処置をしていて、症状が良くなっていると情報量多めのLPバージョンB:サプリを使うだけで、症状が良くなるというシンプルなLP【結果】結果は、圧倒的にバージョンBのLPのパフォーマンスが良かったです。添付の画像の通りです!【考察】理想のケア方法は、フロントエンドでは語らない。信頼関係が構築されていないので、聞く耳を持ってもらえない可能性が高い。広告でのフロントエンドは、誇大にならない程度に、これを使えば良くなるという未来の良い状態(夢)を伝えた方が良い。自分がココナラさんで出品をしているコロナ後遺症のケアサービスですが、そう考えると【ウイルスと交渉】をして良くなるという比較的シンプルなメッセージです。しかし、一般的ではないことを言っているので信じてもらえづらいなと思った。表向きは、カウンセリングするだけで良くなる。と伝えて認知・信用されやすいサービスのカタチにして裏で別の対応をするのもありなのかなと思った。ただ、カウンセリングのカテゴリだと、サービス単価が安くなってしまうのが悩ましい。(広告出せるけど、審査通らないだろうな…)まぁ、未知なるサービスは特に実績が必要だよなとわかっていますが、単価を安くして実績を積むのも面白くないので、30日お試しにしていたりもする。人助けだと思って、コロナ後遺症のケアサービスを作ってみたが、本業をちゃんとやった方がうまくいくんだろうなと思ったりもしている。両方やって
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広告の力を最大限に引き出す!ABテストの秘訣

広告ABテストをする理由は、異なる広告を比べて、一番いい広告を見つけるためです。 いい広告を見つけることで、お金を節約しながら、たくさんの人に広告を見せることができます。 広告ABテストとは、2つの広告を同じような状況(地域、年齢、性別などを同じにする)で比べるテストのことです。 広告のタイトルや写真など、違うバージョンを作って、どっちがいい反応をするか比べます。 テストをするときには、まず目的を明確にしましょう。例えば、売り上げを増やすために広告の要素を比べるのか、クリック率を上げるためにキャッチコピーを変えるのか、それとも特定の人に効果的なオファーを見つけるために変えるのか、目的を決めるのが大切です。 そして、十分な数を集めることも大事です。少ない数だと結果が信頼できないことがあるので、たくさんのデータを集めることが必要です。 この時は、反応した人が【20名以上】いることが理想とされています。 最後に、テストの結果を分析して、次のステップを考えましょう。結果を受け入れるだけでなく、得られた情報を使って広告を改善していくことが大事です。 しかし、まずはあなたが最高の広告だと思うものを【1つ】作りましょう。 そして、テストを始めるときに何を変更するか決めます。 一般的に効果があるものとして、【オファー、保証、キャッチコピー、期限、画像】などがあげられます。 迷ったときは、↑のどれかを変更しましょう。テストを行う際の注意点は、【1つの部分】だけを変更することです。 たとえば、オファーやキャッチコピー、画像など、【1つだけ変更】して比較します。 同時に複数の要素を変更すると、結果の
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ノウハウを作る場合は「オリジナルテンプレ2つ+ABテスト」がおすすめ!

こんにちは。むらいちです。 大好きなポップコーンを食べながら、ゲーム「スプラトゥーン3」を楽しみにしています。 マイペースですみませんが、隔週水・日のブログ投稿とさせて頂きます。 よろしくお願いいたします! 今回のテーマは「ノウハウを作る場合は「オリジナルテンプレ2つ+ABテスト」がおすすめ!」です。 日々の生活で 「ノウハウを作る必要があること」 ってたまにありますよね? 例えば、 「自分にあった良い英語学習のやり方を見つけたい」 「筋トレをやりたいけど、Youtubeで紹介されているのはハードなものばかりなので、コツコツやっていきたい」 などの場合です。 そんな時、おすすめなのが ①オリジナルのテンプレートを2つ作る ②どちらが効果的かをABテストをする というやり方です。 まず、1つ目の ①オリジナルのテンプレートを2つ作る ですが、例えば英語の場合は 「英単語を覚える」 ということを実践したいとします。 さらにその時に 「中々、良いノウハウが見つからない」 という状態だとします。 そんな時は今の感覚でOKなので、 オリジナルノウハウ1:単語帳を作って1日5個 オリジナルノウハウ2:1日5個の単語を使って、例文を作る のように決めてしまいます。 次に ②どちらが効果的かをABテストをする ですが、 最初の1週間:Aにチャレンジ(6日間) 次の1週間:Bにチャレンジ(6日間) のようにします。 そして、週末の日曜日に 「6日×5個=30個の英単語テスト」 をそれぞれやって、 「どちらがよりたくさん単語を覚えられたか?」 をテストしてみます。 そうすることで、 「自分は単語帳
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