霊能者たちの憔悴

　能登半島の地震の後、感情的なパニック的、不安を伺うことが増えた。レプリコンワクチンで皆殺しになるとか、火に油を注ぐ舶来の漠然とした予言などである。

　今もし首都直下の地震が来たとしてもほとんど耐震建築なのだし、かなりゆったりした人か間違った避難をしなければほとんど助かるだろう。

　霊能者たちはそれでも何かとんでもない未来を予知しているけれど表現できないのか、しないかである。この予言に関しては次のブログで書くことにしよう。

　さて、キックバック問題も派閥の解消になり、岸田氏としては自分をやめさして茂木さんに挿げ替えようとした麻生氏に反抗ののろしを上げたという人などがいるがこれで少しは彼の総理の寿命が延びた。ついでに能登半島地震の後始末と、大阪万博の火の大車輪は消すに消せないので大阪湾に沈めることになるか、とにかくこの後始末の泥をここで政権交代したら新任が被ることになるから、とにかくサンドバック岸田になってもらって全部かぶってやめてほしいという流れだろう。

　一方でこのキックバック問題は、松本人志さんの事件はスケープゴートにもならないようだ。そろそろ猿之助さんや木原さんのことも記憶から消えていくだろう。

　で大事なことは何かが問題になる。