猛暑の夏が過ぎて

　今年は今までなく日照りが続いた暑い年だった。冬支度に庭の蘭や熱帯植物を家の中に取り込みつつ今年もいよいよ冬が来るかという肌感覚になってきた。

　そんな中でも相も変わらず、鈴木氏はロシアに行っていしん除名になるし、イーロンはさらに拍車をかけてわけのわかんないこと発信している。ジャニーズもアッシュで釈由美子さんの裏動画で楽しんでいたとうわさのサントリー、共有ソフトでその裏動画流れていたに加えてそれでいいといってみたり、商工会頭は国際的にかかわっていた人知っていた人みんな問題だろうと改めて指摘したり、ごっちゃごっちゃだな。

　それに加えてアメリカの下院議長が首になり、トランプになるといううわさも飛び交い、混乱と混迷の年末に向かっているようだ。

　この混乱も、移民やら、性障害やらでやらなくてもいいようなことを始めて新たに混乱を作っている感もある。その混乱と混迷を利用して年からごみを、ハワイの火事のように一掃して新しい都市を作るという計画もあるようだ。

　まあ来年以降の世界の流れはアメリカ下院や、ジャニーズへの対応による世界の目、移民の暴動と治安維持、インフレと経済政策の落としどころで決まってくる。まあとりあえず確定しているのは来年の物流パニックだろうが。

　未来は明るいんだか、暗いんだか。空にドローンとか、レーザーで神を投影して世界中の人を支配するとか、脳とかにチップをうめて支配するとかいろいろ言っているのでそんな未来も楽しみだ。しかし、年取って来ると目もしょぼしょぼして目の中にごみがうろうろするようになるし、食べ物も消化しなくなる。歯も弱くなる。耳も遠くなる。脳みそ自体老化して忘れて揮発していくんじゃないのかな。不老不死になって200年生きたら白内障、耳遠い、声のろくにでない、そして足腰も立たないになってしまうとしたら、あんまりいい長生きじゃないと思う。これら一つ一つのデバイスのメンテが可能かどうかはとても長生きのモチベーションにかかわってくる。