正官正財格に該当し法律の範囲内で財を維持し増していく才能を解説する。正官正財格の人はほとんど不動産で大きな利益を上げることなく維持して一生を終わる人が多い。相続したビルや駐車場の管理人、村の土地を便利にするため行政に道路整備や橋の改修を陳情したりという、村でも役員や顔役である。子供がこの格であった場合、自分の資産は正しく守られひきつがれると考えてよい。また自分がそうであった場合、余計なことはせず、村の顔役として一生の使命を果たすのが役割ということになる。
前に述べた、村への侵入反対の運動などは適さないので、村には反対運動の親分と、こっちの親分と何種類かの親分を飼っておくのが安定の秘訣になる。
残念ながらこの格の不動産屋は生きていくのが精いっぱいの仕事しかしない。
生活基盤が貧弱な時は地方公務員などお勤めしながら資産を守っていくことになる。貧弱でなくてもこち亀の中川君のように巡査している例もあるが、生活基盤づくりにはたけた人物で、家の庭などはすごく行き届いている。
地域リーダーとかおだてられることもあるが、頭領星とは独立している。頭領星があると議員や事業を起こして社長をしていることがある。堅いので一代でのし上がることはないが長続きする計画をする。