家計簿が続かない人へ。FPがすすめる“ざっくり家計簿”3つのコツ

家計簿が続かない人へ。FPがすすめる“ざっくり家計簿”3つのコツ

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マネー・副業
家計簿が続かないのは意志が弱いからではありません。1円単位でつけない・費目を減らす・週1回まとめる。続く家計簿のコツをFPが解説します。

家計簿を始めては、三日坊主で終わる――。実はこれ、とても普通のことです。家計簿が続かないのは、意志が弱いからではなく「やり方が細かすぎる」から。家計相談でおすすめしている、続く家計簿のコツを3つご紹介します。

コツ1:1円単位でつけない

家計簿の目的は“正確な記録”ではなく、“使いすぎに気づくこと”。千円単位のざっくりで十分です。レシートを全部とっておく必要もありません。

コツ2:費目は10個以内に

食費・日用品・外食・交際費…と細かく分けるほど、どこに入れるか迷って続かなくなります。「固定費」「食費」「日用品」「こづかい」「特別費」など、10個以内にまとめましょう。

コツ3:毎日ではなく週1回まとめて

毎日つけるのは大変です。カード明細や家計簿アプリ、通帳を見ながら、週1回まとめて入力すれば十分。日曜の夜など、曜日を決めると習慣になります。

家計簿は「目安と比べて」はじめて役に立つ

つけた家計簿は、目安と比べることで意味を持ちます。たとえば食費が手取りの20%を超えていたら、そこが見直しポイント。数字を眺めるだけで終わらせないのが大切です。

まとめ

・1円単位でつけない
・費目は10個以内
・週1回まとめて
完璧な家計簿より、続く家計簿。まずは1か月分、ざっくりつけてみてください。

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書いた人:かける(KakeruFP事務所)
2級FP技能士・FP実務5年以上。保険や金融商品を一切売らない独立系FPとして、家計の見直しとライフプランをお手伝いしています。
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