このご時世、あらゆるものが値上げとなり
仕方なく受け入れている日々ですが
自分自身のサービスの値上げとなると躊躇してしまったり
自信がなく不安になったりするもの。
同業者の方からも、値上げの仕方についてよく相談も受けます。
結論から言いますと
予約が埋まり続け、新規の依頼を断るぐらいに供給過多の状態
での値上げはスムーズです。
その時に意識したいことは、
値上げ=客層が変わる
ということなので
それに見合ったサポートやブランディング力、付加価値の付け方が必要となります。
既存のお客様に関しては
値上げの段階で離れていくこともありますが
普段から信頼を勝ち取ることが何より大切となります。
私自身、今でこそ時給3,500円で家事代行をやっておりますが、
2019年の10月の開業当初は、1,500円のモニター価格でのスタートでした。
2ヶ月現場経験を積み、キリがよく年明けから2,000円に値上げしたところ、
その月の新規の依頼は2軒のみ。
正月休みや他の仕事もしていたので稼働日時も少なかったという理由もあったのでしょうが
どうやら2,000円の料金にするにはまだ早かったようです。
間をとりその翌月は1,800円にしたところ再び依頼が入り始めました。
この微妙な価格差が利用者心理としては大事なようですね。
(私の場合、コロナ前のことだったのですが、
ただこの数年で家事代行の需要も増え、料金相場も全体に上がってはいますね。)
その後、段階的に 2,200円→3,000円→3,500円と上げてきて、
その度に予約が一時的に減ることもあり必ずともスムーズだった訳ではありません。
一つ言えるのは、これも大事な経験だったなと感じています。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
港区の家事代行manymore 松浦絢子