光の柱: 令和 Version

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先週の月曜に神様らしい方からのお言葉により昨日、鴨居八幡神社の前の海に光の柱を下ろしてみました。(詳細はブログ「不思議な話」を参照ください。)素晴らしい体験させていただきました。

千葉の田舎から横須賀に行くために数日前から、ガソリン満タンにして、飲み物お菓子も用意し、バックの中身も万全に準備していました。でも前日に湯舟でリラックスしているとき、「このオミクロン株で大変な時期に家族の反対を押し切って神奈川に行くことを神様は望んでいるのか?」という思いが出てきました。子供も一緒に連れていく予定でした。もし感染したらみんなに迷惑かけてしまうし、そもそも命の危険を冒すことに気が付いたのです。それを神様が望んでいるかなと。

勉強や仕事や何をするにしても遠隔が主流の令和時代。ヒーリングやチャネリングも遠隔ですし、エネルギーは時空を超えて作用します。祈りももちろん時間・空間を超えて作用します。光の柱を下ろすこともそうだなと思い、急遽遠隔で行うことにしました。

光の柱を下ろすこと自体、初めてでしたのでネット調べたりもしました。口上を書いてくださっている方もあったのですが、私は自分の方法でやらせていただこうと思いました。空間・体・心を整え、自分の心からの感謝の気持ちをもってやらせていただこうと。

まず、私は愛と光の存在であることを宣言しました。大いなる宇宙の愛が光の柱のように地球に無限に注がれていることをイメージしました。その愛は、日本中、世界中のすべての人や動物、自然、すべてに行き渡っています。私たちは日ごろこんな大事なことをすっかり忘れてしまっていますが、そうだったと思い出すと共に感謝で胸がいっぱいになりました。

大きな愛に触れて、初めの20分くらいは涙が止まりませんでした。ですので私は遠隔にして正解だったと思います。(外で誰かに見られることもなく、子供にも見られないで済みました!)

本来はいつも宇宙からの愛を受け取っている私たちですが、光の柱をイメージすることによって、更にその作用を強化できるためにこのようなことをするのかもしれませんね。40分すぎたころに「もういいよ」という声が聞こえたのですが、1時間はやったほうがいいと感じたので1時間近くやらせていただきました。最後に、この体験をさせていたことに感謝を伝え、ほかに何かありますかと聞きましたら「また時々?やってほしい」という声が聞こえましたのでしばらく続けていこうと思います。

鴨居八幡神社というのは海の前の神社です。この日の朝、神社の前の海でどんと焼きが行われました。数年前の動画を見させていただき、私の中で「神社の前の海に光の柱を下ろす」イメージがありましたのでそうさせていただきました。場所も日本の真ん中です。バシャールは「水は多くの情報を含むことが出来る」と言っていましたので、今回海に光の柱を下ろすのは意味があったように思います。私たちもほぼ水ですね。

感謝することはだれでもできます。
空気が吸える、お日様が明るい、ご飯が食べられる…。
そんな小さなことでも、感謝の気持ちが一日の中でどんどん増えていったらいいですね。
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