<問題>
(中文)
上海市2026年普通高校招生全国统一考试语文科目写作题目如下——
三 写作 70分
23. 每个人都有对世界的想象。科技改造世界时,也改造着我们的想象,对此你有怎样的认识和思考?请写一篇文章。
要求:
(1)自拟题目;
(2)不少于800字。
(日本語)
上海市2026年普通高校入学全国統一試験・語文科目の作文問題は以下の通り——
三 作文 70点
23. 誰もが世界に対する想像を持っている。科学技術が世界を作り変えるとき、それは同時に私たちの想像も作り変えている。このことについて、あなたはどのような認識と思考を持つか。文章を書きなさい。
条件:
(1)題名は自分でつけること。
(2)800字以上。
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私の回答
(中文)
人不仅生活在现实之中,也生活在想象之中。我们想象世界的样子,想象未来的可能,也想象人与人、人与社会、人与自然之间应有的关系。当科学技术改变世界时,它改变的不只是外在的工具、机器和环境,也在悄然改变我们理解世界、表达思想、建立制度的方式。
《论语》中说:“工欲善其事,必先利其器。”这句话本来是说,想把事情做好,必须先把工具准备好。但进一步看,工具并不只是被人使用的对象,它也会反过来塑造人的能力和视野。农具改变了人与土地的关系,印刷术改变了知识传播的方式,互联网改变了人们交流和记忆的习惯。人拥有工具,工具也在改造人。
尼采曾说,我们的书写工具也参与了我们的思想。用毛笔、打字机、电脑写作,思考的速度、句子的节奏,乃至思想的表达方式,都可能不同。由此可见,科技并非完全中立。它不仅实现我们原有的想象,也会生成新的想象。古人仰望星空,想象神话;今人仰望星空,则会想到飞船、空间站和火星基地。世界不断变化,我们的想象也不可能停留在旧处。
我认为,人类文明大体是在三种力量的循环中发展起来的:工具、语言和规则。“工具”意味着科学技术,“语言”代表思想观念,“规则”则表现为社会制度。三者不是孤立存在的。科技进步会改变人的思想,思想变化会推动制度调整,制度更新又会为新的科技发展提供条件。反过来,制度的变化也可能促进科技,思想的解放也可能打开新的工具世界。
例如,今天我们正在使用的人工智能,就不只是一个技术问题。它正在改变我们对劳动、创造和学习的想象,也迫使社会重新思考教育制度、知识产权和责任边界。如果只把人工智能看成工具,就会忽视它对思想和制度的影响;如果不理解技术本身,只凭道德恐惧来判断,也难以作出合理回应。因此,面对科技带来的变化,我们既需要科学的眼光,也需要思想的反省和制度的建设。
这也启发我们,社会问题往往不能只从一个角度解决。如果问题出在制度上,就要考察背后的技术条件和思想观念;如果问题出在技术上,就要追问它受什么制度约束、由什么价值引导;如果问题出在思想上,也要观察现实工具和社会规则如何塑造了这种思想。真正的进步,不是单点的突变,而是在“工具”“语言”“规则”之间形成更良性的循环。
科技改变世界,也改变想象。因此,我们既不应盲目崇拜它,也不应简单拒绝它。重要的是,在新的工具面前保持清醒,在新的想象之中保留责任。人类创造了技术,也必须学会用思想和制度引导技术。唯有如此,科技所打开的未来,才不会只是更强大的世界,而会成为更值得生活的世界。(1030字)
(日本語)
人は誰もが、現実の中に生きていると同時に、想像の中にも生きている。私たちは世界の姿を想像し、未来の可能性を想像し、人と人、人と社会、人と自然との間にあるべき関係を想像している。科学技術が世界を変えるとき、それは外側にある道具や機械や環境を変えるだけではない。私たちが世界を理解し、思想を表現し、制度を組み立てる方法までも、静かに変えているのである。
『論語』には、「工、其の事を善くせんと欲すれば、必ず先ず其の器を利くす」という言葉がある。これは本来、仕事をうまく成し遂げたいなら、まず道具を整えなければならない、という意味である。しかし、より深く考えれば、道具は人間に使われるだけの存在ではない。道具は逆に、人間の能力や視野を形づくってもいる。農具は人間と土地との関係を変え、印刷術は知識の伝わり方を変え、インターネットは人々の交流や記憶の習慣を変えた。人間は道具を持つが、道具もまた人間を作り変えているのである。
また実存哲学者のニーチェはかつて、「私たちの書く道具もまた私たちの思想に関わっている」と述べた。毛筆で書く人、タイプライターで書く人、コンピューターで書く人では、思考の速度、文のリズム、さらには思想の表し方までも違ってくる可能性がある。ここから分かるのは、科学技術は完全に中立なものではないということだ。科学技術は、私たちがもともと持っていた想像を実現するだけでなく、新しい想像そのものを生み出す。昔の人々は星空を見上げて神話を想像した。現代の人々は同じ星空を見上げて、宇宙船、宇宙ステーション、火星基地を思い浮かべる。世界が変わり続ける以上、私たちの想像もまた、古い場所にとどまり続けることはできない。
私は、人類の文明はおおよそ三つの力の循環の中で発展してきたと考える。それは、「道具「言葉」「規則」である。「道具」は科学技術を意味し、「言葉」は思想や観念を表し、「規則」は社会制度として現れる。この三つは孤立して存在しているのではない。科学技術が進歩すれば、人の思想が変わる。思想が変われば、制度の調整が促される。制度が更新されれば、さらに新しい科学の発展に条件を与える。反対に、制度の変化が科学技術を促進することもあり、思想の解放が新たな道具の世界を切り開くこともある。
たとえば、今まさに私が用いている人工知能の発展は、単なる技術の問題ではない。それは、労働、創造、学習に対する私たちの想像を変え、同時に教育制度、知的財産、責任の境界について、社会に再考を迫っている。もし人工知能をただの道具としてしか見なければ、それが思想や制度に与える影響を見落としてしまう。逆に、技術そのものを理解しないまま道徳的な恐れだけで判断しても、合理的な対応はできない。だからこそ、科学技術がもたらす変化に向き合うとき、私たちには科学の眼差しだけでなく、思想の反省と制度の構築も必要なのである。
このことは、社会の問題を考えるときにも示唆を与えてくれる。社会問題は、たいてい一つの角度だけでは解決できない。もし問題が制度にあるなら、その背後にある技術条件と思想観念を調べる必要がある。もし問題が技術にあるなら、それがどのような制度に制約され、どのような価値によって導かれているのかを問わなければならない。もし問題が思想にあるなら、現実の道具や社会の規則がその思想をどのように形づくっているのかを見なければならない。本当の進歩とは、一点だけの突然の変化ではなく、「道具」「言葉」「規則」のあいだに、より良い循環を作り出すことなのである。
科学技術は世界を変え、同時に想像も変える。だから私たちは、それを盲目的に崇拝する必要もなければ、単純に拒む必要もない。大切なのは、新しい道具の前で冷静さを保ち、新しい想像の中に責任を残すことである。人間は技術を創造した。しかし人間は、その技術を思想と制度によって導くことも学ばなければならない。そうして初めて、科学技術が開く未来は、ただ強大な力に満ちた世界ではなく、より生きるに値する世界となるのである。
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用いた人工知能:DeepSeek、ChatGPT
人工知能の用途:構成・翻訳・調査
人間側の制作作業:草稿、引用選出、プロンプト作成、推敲
制作時間:10時16分〜10時37分(ブログ投稿作業も含む)