五行易 第六 番頭の吉凶の占

五行易 第六 番頭の吉凶の占

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占い
諸口流奥義「五行易師弟問答」藤田善三郎著の占例です。
ではさっそく見てみましょう。

番頭(使用人)の吉凶を占ったそうです。
通常、使用人であれば用神は妻財になると思いますが、応爻を用神としています。応が妻財なので、どちらでも用神は応にはなります。

未月 丙子日 空亡:申酉
青龍 子孫酉金”
玄武 妻財亥水”応
白虎 兄弟丑土”
螣蛇 兄弟丑土”
勾陳 官鬼卯木’世
朱雀 父母巳火’

用神の妻財亥は月建から剋されていますが、日辰とは比和です。

用神と強めている日辰の子が兄弟丑と支合して合起になっています。
※合起:静爻が合されることによって動爻と同じ働きをすること

損失を意味する兄弟丑が発動して凶の要素が大きいです。

結果は、番頭に損失を被ったそうです。


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