結婚にときめきは必要?婚活で知っておきたい“好き”の育ち方

結婚にときめきは必要?婚活で知っておきたい“好き”の育ち方

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婚活をしていると、

「いい人なんだけど、ときめかない」
「結婚するなら、やっぱり好きになれる人がいい」
「ときめかない人と結婚するくらいなら、一人でもいい」

そんな気持ちになることがあります。

もちろん、無理に好きでもない人と結婚する必要はありません。

でも、

「ときめく人」
「ときめかない人」

この二択だけで相手を見ていると、婚活がなかなか進まなくなることがあります。

なぜなら、ときめきにはいろいろな形があるからです。

◆ 最初からドキドキするだけが、ときめきではありません


恋愛というと、

見た瞬間にタイプだった。
会うとドキドキする。
もっと会いたい。
追いかけたくなる。

そんな気持ちを「ときめき」だと思っている方も多いと思います。

もちろん、これもときめきです。

でも結婚につながる関係では、もう一つのときめきがあります。

最初は特別な感情がなかったのに、

「この人といると楽しいな」
「話していると安心するな」
「ちゃんと私のことを大切にしてくれるな」
「一緒にいると自然体でいられるな」

そんな時間を重ねているうちに、

「また会いたい」
「この人といる時間が好き」
「なんだか前より素敵に見える」

と気持ちが動いていくことがあります。

私は、これも立派なときめきだと思っています。

◆ ときめきは「相手から与えてもらうもの」だけではない


婚活が長引いている方のお話を聞いていると、

「私をときめかせてくれる人」

を探し続けていることがあります。

でも、人との関係は一人ではつくれません。

会話をする。
相手を知る。
自分のことも知ってもらう。
一緒に楽しい時間をつくる。
少しずつ信頼する。

そうやって二人の関係が育つことで、初めて生まれる感情もあります。

つまり、ときめきは最初から完成した状態で相手からもらうものだけではなく、

二人で育てていくものでもあるんです。

◆ 「いい人だけど、ときめかない」で終わらせる前に


もちろん、

生理的に難しい。
一緒にいると苦しい。
価値観が大きく違う。
人として信頼できない。

そんな相手まで無理に交際を続ける必要はありません。

でも、

嫌ではない。
話しやすい。
安心感がある。
相手も自分を大切にしてくれている。

そこまで感じているのに、

「ドキドキしないから違う」

だけで終わらせているなら、少しだけ時間をかけてみてもいいかもしれません。

結婚生活では、毎日ずっとドキドキしているわけではありません。

一緒にいると心が穏やかになる。
くだらないことで笑える。
困ったときに話し合える。
自分の味方だと思える。

そんな関係の中にも、ときめきはあります。

◆ 婚活では「好きになる人を探す」だけではなく「好きになれる関係をつくる」


10代や20代前半の恋愛では、

「好きになったから付き合う」

という順番が多かったかもしれません。

でも婚活では、

「関係をつくっていく中で好きになる」

という進み方もあります。

ときめきを諦める必要はありません。

ただ、

「自分が知っているときめきは一種類だけではないか?」

と考えてみてほしいと思います。

ドキドキするだけではなく、

安心から生まれるときめき。
信頼から生まれるときめき。
一緒にいる楽しさから生まれるときめき。

大人の婚活では、そんな気持ちも大切にしてほしいと思います。

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