Kureha Yukitoです。
ブログ機能、そういえば使っていなかったので何か書いてみましょう。
初回として、私が今提供している「英語」について少しお話します。
今ココナラで実際に提供しているのは「英語の発音矯正」です。
が、私の英語遍歴はかなりひどいものです。
元々英語が大の苦手で、むしろ I hate English と学生時代から言い続けてきました(本当に)。
英語の授業が少ないという理由だけで高校で文系ではなく理系に進みました。
社会に出てからはますます英語を使う機会はなく、あっても全力で回避してきました。
インドア派なので海外旅行などもせず、不自由なく社会人生活を営んできました。
ところが、今の会社に転職した時、入社が決まった後で「これからは英語を使う」と突然言われました。
冗談ではありません。今まで全力回避し続けてきた英語です。日常会話すらできないのに仕事でなんて使えるはずがありません。
しかし「英語ができないから仕事ができない」「英語ができないから転職する」というのは、私的にかなり後ろ向きな理由に感じられました。
学生ならともかく、社会人になって「能力的に厳しい」事を理由にするには「精一杯頑張ったが届かなかった」とせめて言いたい。
これが英語に関する、私の転機でした。
ここで、私は英語を回避する事を諦めて腹をくくりました。
仕事で使うとなると毎日ひっきりなしに英語漬けになる事でしょう。何らかの能力ノルマも課せられるでしょう。
やる気がない状態で、後ろから英語に追いかけられるのは耐えられないほど苦痛を感じるでしょう。
学生時代の地獄が思い出されます。英語嫌い。
であれば、英語を追いかける方が確実に、圧倒的に楽です。
今まで逃げ続けていた私は、以下の行動をとりました。
・すぐにネイティブSpeakerとの定期的な1on1レッスンを申し込んだ。
・「英語を勉強する目的」を無理やり設定した。
※とりあえず「洋画を字幕なしで見たら楽しそう」「洋楽を聞くだけで理解できたら絶対楽しい」でした。「○○できるようになる」でないのがポイント。
大体、英語を使う事を強制してくる学校や会社などの組織は、メンバーの能力を測るために何らかの基準を設けます。
英語でよく使われるのはTOEICという世界的に英語力のチェック目的で受けられる試験のスコアです。
500点で大学卒程度。
600点で日常生活が苦労しながらできる。
700点で日常生活は問題なし、仕事も若干苦労しながらできる。
800点で仕事が問題なくできる。
900点は専門的な会話も問題なくこなせる。
ざっくりそんな感じで言われていました。(スコアとレベルは所説あります)
とりあえず600点取れ、と言われた時、ほとんどの人は一斉に「対TOEIC対策」を始めました。
私はガン無視しました。
だって、TOEICが取れても英語ができるわけじゃないからです。
英語ができる人はTOEICで高得点が取れますが、TOEICで高得点を取れる人が英語ができるとは限りません。
なのでTOEIC対策は私的に本末転倒で、実際の英語力、特に「対話力」を鍛える事に集中しました。
その結果、1年後には英語で話す事に抵抗がなくなっていました。
TOEICのスコアは低いですし、単語力も文法力もめちゃくちゃですが、とにかく話せるようになりました。
これで仕事ができます。仕事をしながら、英語力をさらに鍛えていけばいいと考えました。
2年後。
周囲は「あと?か月で?点アップさせなきゃ…」「毎日?時間勉強しないと…」と苦痛を訴える人で溢れていました。
地獄絵図でした。
私は周りより早く、積極的に努力し始めたおかげでほとんどストレスを感じずに日々過ごしました。
むしろ少しでも楽しんで勉強するように遊びを常に取り入れていました。
更に数年後、私は800点に届きました。
でも正直あまり価値を感じていません。
それよりも前から既に仕事で英語を日常的に使い続けているので、800点に達しても何も変わらないのです。
私は、最初に期待した通り「英語力を上げる事でTOEICのスコアが上がる」道を歩くことができました。
ここからは、私の経験から「勉強全般に対する姿勢」について。
勉強は絶対に、やらされてはいけません。学校がつまらないのは「やらされているから」です。
自分から取りに行くと、全てがおいしく感じます。得た知識は使いたくて仕方なくなります。
常にあらゆる事に対して、そのように接していけば人生楽しく過ごせます。
なのでぜひ「ポジティブな目標」を立てましょう。
よく「○○できるようになる」「○○する」という目標を見かけますが、私はあれだと途中で挫折してしまいます(事実)。だってできるようになった後のイメージが何もないからです。何のために到達するのか。自分に何のメリットがあるのかと自問自答する目標は自分の励みにならないのです。
だから「どういう状況になったら楽しいかなぁ」と考えました。
洋画を字幕や吹き替えで見るのが通常でしたが、子供の頃におばあちゃんと映画を見に行って、近くに座っていた外国の女の子がどう考えても周囲より早いタイミングで爆笑しているのが気になった事がありました。おばあちゃんが「やっぱり英語が分かると、面白いポイントも違うのかねぇ」と不思議そうに言っていた事が思い出されます。
そうです。字幕や吹き替えは英語の表現を日本語に当てはめているので、正確には違う事を言っている事が結構あります。それがストレートに理解出来たら、一体どんな内容になるのか。
あ。ちょっと楽しそう。
私は歌うのが趣味で、洋楽も少しだけ歌いますが、どうしても意味が分かりません。歌詞カードを読んで意味を理解して、ようやく感情をこめて歌えますが、所詮「ここは悲しそうに」とか当てはめているだけで実際にそこで悲しい気持ちになっている訳ではありません。それが聴くだけで意味が分かれば、そのままの気持ちで歌えるのではないか?
…あ。ちょっと楽しそう。
そんな感じで、自分が好きな事で英語が絡む部分を探して「分かったら楽しいかなぁ」と想像してみる所から、目標を選びました。
大成功です。英語ができるようになったら、ご褒美があるのです。ワクワクしながら勉強する状態になりやすかったです。
是非お勧めします。
…随分長くなってしまいました。
徒然なるままに書くとこうなりますね。もしちゃんと全部読んでくださった方がいたら、ありがとうございます&お疲れ様でした。
今回は、このあたりで。
Kurehaでした。