問い合わせにつながるサービスページの作り方|載せる10項目の順番と、よくある失敗

問い合わせにつながるサービスページの作り方|載せる10項目の順番と、よくある失敗

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ビジネス・マーケティング
ホームページの中で、いちばん問い合わせに近いのが、商品やサービスを紹介するページです。
見に来た人は、ここで「自分に合うか」「いくらか」「頼んだらどうなるか」を確かめて、問い合わせるかどうかを決めます。

ところが実際には、「できること」が箇条書きで並んでいるだけ、というページが少なくありません。
この記事では、比べている人の判断材料になるページにするための、載せる項目と順番をまとめました。

■見に来た人が知りたい5つのこと

サービスのページを見る人は、たいてい2〜3社を見比べています。
知りたいのは、会社の自己紹介ではなく、次の5つです。

・自分向けのサービスか
・自分の困りごとが解決するか
・いくらで、何が含まれるか
・頼んだら、どんな順番で進むのか
・ほかの人はどうだったか

■載せる10項目と順番

1. 誰向けの、何のサービスか(最初に見える部分に1〜2文で)
2. こんな困りごとに(相手の言葉で3〜5つ)
3. サービスの内容(何を、どこまで。含まれないものも)
4. 選ばれる理由(「丁寧」ではなく、数字・体制・やり方で3つ)
5. 料金(目安と、追加になる条件)
6. 依頼から開始までの流れ(日数の目安つき)
7. 事例やお客様の声
8. よくある質問
9. 会社の情報(要点だけ)
10. 問い合わせの入口(相談の敷居を下げる一文を添えて)

いちばん抜けていることが多いのは、1と5と6です。
この3つがあるだけで、問い合わせの手前で離れる人が減ります。

■書き方の型

各項目は「結論 → 理由 → 具体例」の順で書くと、読み飛ばされても伝わります。

たとえば選ばれる理由なら、
結論:毎月、作業の内容をご報告します
理由:「何をしてもらっているのか分からない」状態にしないため
具体例:報告の見本や、お客様の声

分量は1ページで1,500〜3,000字が目安です。
長く書くより、項目を欠かさないことのほうが大切です。

■サービスごとにページを分けるか

対象のお客様、検索される言葉、料金の決まり方が違うなら、ページを分けます。
同じお客様が同じ場面で選ぶ「プランA・B・C」のようなものは、1ページにまとめて表で比べます。
1ページに全部を詰め込むと、どの検索にも出にくくなります。

■料金は載せたほうがいいのか

「載せると比べられる」という心配より、「載っていないと候補から外れる」ほうが大きいと考えてください。
すべての金額でなくても、目安と「何が含まれ、何が追加になるか」があれば、問い合わせる気持ちになってもらえます。

■よくある失敗

・「できること」の羅列だけで、誰向けか・流れが書かれていない
・料金がない、または「〇〇円から」だけ
・選ばれる理由が「丁寧」「安心」「高品質」だけ
・すべてのサービスを1ページに詰め込む
・公開したあと、何年も見直さない

■自社のページを見てほしい方へ

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