WordPressの「Classic Editor」はいつまで使える?サポートの見方と、ブロックエディターへの移り方

WordPressの「Classic Editor」はいつまで使える?サポートの見方と、ブロックエディターへの移り方

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IT・テクノロジー
WordPressのお知らせやブログを、以前からの入力欄ひとつの画面で書き続けている会社は、今もたくさんあります。
この昔の画面を使えるようにしているのが、「Classic Editor」というプラグインです。

「Classic Editorのサポートが終わるらしい」
「終わったら、今までの記事はどうなるのか」

調べると、期限が2022年、2024年、2026年と記事によってばらばらで、どれを信じればいいのか分かりにくいですよね。
この記事では、公式に確かめられることと、これからの考え方をまとめました。

■Classic Editorとは

2018年の終わりに、WordPressの記事の編集画面は「ブロックエディター」と呼ばれる新しい方式に切り替わりました。
見出し、文章、画像などを、1つずつのブロックとして積み重ねて記事を作る形です。

Classic Editorは、その新しい画面を、以前の1つの大きな入力欄の形に戻すための、WordPress公式のプラグインです。
2026年10月時点でも、800万を超えるサイトで使われています。

■サポートの期限について

2026年10月時点で公式の配布ページを見ると、「2024年まで、または必要とされる限り面倒を見る」という内容が書かれています。
実際に、2026年に入ってからも更新が出ています。

つまり、今日から使えなくなるわけではありません。
一方で、「いつまで」という約束があるわけでもないので、いつか移る前提で時期を考えておくのが安心です。

期限を確かめるなら、まとめ記事ではなく、公式の配布ページの説明と「最終更新」の日付を見るのがいちばん確かです。

■やめたら、今までの記事はどうなる?

よく聞かれる点ですが、プラグインを止めても、すでに公開している記事の表示はそのままです。
変わるのは、記事を編集するときの画面です。

以前の記事を編集しようとすると、本文がまるごと「クラシック」という1つのかたまりとして表示されます。そのかたまりの中なら、慣れた操作のまま文章を直せます。
必要なら、ブロックに分ける変換もできます(変換後は表示を確かめてから公開します)。

■使い続けるか、移るかの選び方

・当面使い続ける:更新が少なく、近く大きな改修の予定もない
・新しい記事からブロックエディターにする:少しずつ慣れたい(迷ったらこれがおすすめ)
・すべて移る:更新する人が決まっていて、手順書も直せる
・リニューアルのときに一緒に移る:1〜2年以内にリニューアルを考えている

■移るときに気をつけたいこと

・記事の画面に、プラグインやテーマの独自の入力欄(価格、地図など)があると、ブロックエディターで出てこないことがある
・古い記事をまとめて変換すると、崩れに気づきにくい(直すときに1本ずつで十分)
・いちばん大きいのは、更新する人が戸惑うこと。よく使う操作だけでも、画面の写真つきの手順書があると安心

移る前にバックアップを取り、できればテスト用の複製で試してから本番に反映しましょう。

■移し替えや更新を任せたい方へ

独自の入力欄が使えるかの確認や、テスト環境での切り替えを含めて、WordPressとプラグインの更新を代行しています。

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移したあとに表示が崩れた、入力欄が出てこない、といった不具合の修正はこちらでお受けしています。

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