玄関収納は広ければ便利?|つくる前に考えたい3つのポイント

玄関収納は広ければ便利?|つくる前に考えたい3つのポイント

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家づくりで人気のシューズーズクロークや玄関収納

靴だけでなく、ベビーカーやアウトドア用品なども収納できるため、

「できるだけ広くしておきたい」

と考える方も多いと思います。

でも、玄関収納も広ければ必ず使いやすくなるわけではありません。

大切なのは、何を収納して、どう使うかを先に考えることです。

① 何を収納するか決まっている?


まず考えたいのが、玄関に何を収納したいのかです。

靴だけなのか。

傘やコートも置くのか。

ベビーカー、自転車用品、アウトドア用品なども収納するのか。

収納する物によって、必要な奥行きや棚の形も変わります。

なんとなく広くするのではなく、収納する物を具体的にしてから広さを決めることが大切です。

② ウォークスルー、本当に必要?


玄関からシューズクロークを通って室内へ入れる**ウォークスルー型**も人気です。

動線が分けられて便利な一方、通路が必要になるため、収納として使える壁が減ることもあります。

家族用と来客用で玄関を分ける必要があるのか。

毎日そこを通るのか。

収納量を優先するなら、出入口を1か所にした方が使いやすい場合もあります。

「通り抜けられる=便利」とは限りません。

 ③ 玄関全体とのバランスは大丈夫?


シューズクロークを広くした結果、玄関そのものが狭くなってしまうケースもあります。

毎日使う玄関だからこそ、収納だけではなく、

靴を脱ぐ・人とすれ違う・荷物を置く

といった動作に必要なスペースも大切です。

収納の帖数だけを見るのではなく、玄関全体の使いやすさで考えてみましょう。

 まとめ


玄関収納を考えるときは、

① 何を収納するのか
② 本当に通り抜ける必要があるのか
③ 玄関とのバランスが取れているか

この3つを確認してみてください。

大切なのは収納を広くすることではなく、必要な物が使いやすく収まること

限られた面積だからこそ、収納と動線のバランスが重要です。

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