リビングは広ければ快適?|LDKの広さを考える3つのポイント

リビングは広ければ快適?|LDKの広さを考える3つのポイント

記事
ライフスタイル
家づくりで希望としてよく挙がるのが、

「できるだけ広いLDKにしたい」

というもの。

20帖、22帖、25帖……と数字が大きくなるほど快適に感じますが、LDKも広ければ必ず使いやすくなるわけではありません。

大切なのは、帖数ではなく、家具を置いたときにどう使えるかです。


① 家具を置いても十分な広さがある?


間取り図を見るとき、何も置かれていない状態だけで判断するのは要注意です。

ソファ、ダイニングテーブル、テレビボードなどを置くと、実際に使えるスペースは変わります。

逆に、家具配置がうまく計画されていれば、それほど大きなLDKでなくても広く感じることがあります。

まずは家具を実寸で図面に入れて確認することが大切です。


② 「広さ」より「形」も重要


同じ20帖のLDKでも、形によって使いやすさはかなり変わります。

細長いLDK。

正方形に近いLDK。

L型のLDK。

それぞれ家具の置き方や視線の抜け方が違います。

単純な帖数だけではなく、家具を配置したときに無駄なスペースができないかまで確認してみましょう。


③ ほかの空間を削っていない?


LDKを広くするために、

収納が小さくなる。  
玄関が狭くなる。  
洗面室が窮屈になる。

という間取りでは、家全体として使いやすいとは限りません。

限られた床面積の中では、どこかを広げれば、どこかが小さくなります。

だからこそ、LDKだけではなく家全体のバランスで考えることが重要です。


まとめ


LDKの広さを考えるときは、

① 家具を置いても使いやすいか  
② 帖数だけでなく形も確認する  
③ ほかの空間とのバランスを見る

この3つを確認してみてください。

大切なのは「何帖あるか」ではなく、

そこでどんな暮らしができるか。

数字だけで間取りを判断しないことが、使いやすい住まいにつながります。


「このLDK、本当に使いやすい?」と思ったら


i.u.建築企画では、ココナラの「間取り診断LIVE」で、LDKの広さだけでなく、家具配置・生活動線・収納・各部屋のつながりまで一級建築士の視点から確認しています。

間取りがほぼ決まったけれど、

「このまま進めて大丈夫かな?」

と感じている方は、最終決定前のチェックとしてご相談ください。





サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す