文字ばかりのパワポが見やすくなる5つのコツ【ビフォーアフター付き】

文字ばかりのパワポが見やすくなる5つのコツ【ビフォーアフター付き】

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ビジネス・マーケティング
はじめまして。夜型の制作スタジオ「Owl Works」です。ココナラで、PowerPoint資料のブラッシュアップを承っています。

「伝えたいことは全部書いたのに、なぜか読んでもらえない」 文字ばかりの資料には、そんな悩みがつきものです。

この記事では、架空の提案資料(7枚)を実際に整えたときのビフォー・アフターを使って、内容を変えずに見やすくする5つのコツをご紹介します。どれも、今日からご自分の資料で試せるものです。

コツ1:数字は文から取り出して、大きく見せる
文章の中に大事な数字が埋もれていると、読み手は最後まで読まないと気づきません。 数字だけを取り出して大きく置き、その下に元の文章を小さく添えるだけで、1秒で要点が伝わります。
blog_01_数字を大きく.png


ひとつだけ注意があります。「平均」「約」「ほど」「見込み」といった添え言葉は、数字と一緒に必ず残してください。「月平均42万円」を「月42万円」と書くと、意味が変わってしまいます。私たちも作業中に一度これを落としかけて、確認の工程で気づきました。

コツ2:同じ重さの話は、同じ形にそろえる
課題が4つあるなら、4つのカードに。原因が4つあるなら、番号つきの4行に。 同じ形で並べると、「この話は4つあるんだな」と、読む前に全体がつかめます。

コツ3:時間の流れは、矢印で見せる
「12月:〜、1月:〜、2月:〜」と箇条書きで並んだスケジュールは、矢印の形にすると流れがひと目で分かります。 最後のゴール(本格運用など)だけ色を変えると、「どこに向かっているか」も伝わります。
blog_02_矢印で流れ.png


コツ4:比べたいものは、横に並べる
「42万円 → 17万円」のような変化は、文字で書くより、短い棒を2本並べたほうが大きさが実感できます。 費用は左、効果は右のように、置き場所を分けるのもおすすめです。
blog_03_横に並べる.png


コツ5:強調の色は1色に決める
赤字、太字、下線……と強調の方法が混ざると、どれが一番大事なのかが分からなくなります。 基本の色(文字・見出し)に加えて、強調に使う色を1色だけ決めると、資料全体が落ち着きます。

おまけ:空いたスペースを、文字を大きくして埋めない
スライドの下が空いていると、つい文字を大きくしたくなります。でも日本語は、文字を大きくすると「記/録」のように言葉の途中で改行されがちです。 空きが気になるときは、文字ではなく、箱や図の大きさ・位置で調整するのが安全です。

まとめ
数字は取り出して大きく(添え言葉は残す)
同じ重さの話は同じ形に
時間の流れは矢印で
比べたいものは横に並べる
強調の色は1色に
どれも、内容(主張や数字)は一切変えずにできることです。

「自分で直す時間がない」「明日の会議に間に合わせたい」という方は、ココナラの出品サービスからご相談ください。制作にはAIを活用し、数字や文章の写し間違いがないかを人が1枚ずつ確認してからお届けしています。やり取りはテキストだけで完結します。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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