SNS投稿管理・月次レポートExcelを公開しました|未入力と0を分ける使い方

SNS投稿管理・月次レポートExcelを公開しました|未入力と0を分ける使い方

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ビジネス・マーケティング
SNS運用代行や、自社アカウントの報告作業に使える「SNS投稿管理・月次レポートExcel」を公開しました。

このテンプレートで大切にしたのは、「まだ数値を計測していない投稿」と「実際に反応が0だった投稿」を分けることです。ここでは、架空の数字で使い方をご紹介します。

■ 月次報告は3つの件数を分ける
公開した投稿が5本あっても、5本すべての計測が終わっているとは限りません。
たとえば、公開5本、数値集計4本、未集計1本。この3つを分けて書くと、報告を読む人が集計範囲を確認できます。

未計測の欄を0で埋めると、「まだ分からない」と「測った結果0だった」の違いが消えます。空欄は空欄のまま残し、未集計件数を示すほうが、あとから確認しやすくなります。

■ 割合は分母と分子を明記する
架空の4投稿について、表示回数が1,200・2,400・0・800回、反応数が55・110・0・25件だったとします。
表示回数合計は4,400回、反応合計は190件です。
この例では、反応率を「反応合計÷表示回数合計」と定義すると約4.3%になります。

本テンプレートの反応数は、いいね・コメント・保存・シェアの合計です。表示回数はユニーク人数ではありません。各SNSの公式指標とは定義が異なる場合があります。

また、公開直後の投稿と公開から数週間たった投稿を、そのまま同じ条件として比べるのは避けましょう。計測日も記録すると、数字を解釈するときの手がかりになります。

■ AIへ渡すときも、分からないことは残す
月次コメントをAIに作成してもらう場合は、集計した数字だけでなく、定義と未集計件数も伝えます。

指示文の例:
「次の集計値だけを根拠に、月次報告の草案を作ってください。未集計の投稿があることを明記し、数字にない事実や原因を作らないでください。観察できる事実と、次月に検証したい仮説を分けてください。」

実際の顧客情報や非公開データをAIへ入力するときは、契約や利用環境に応じて扱いを確認してください。

■ 公開したテンプレートの内容
・投稿台帳:200行まで入力
・月次レポート:対象月と投稿形式別の集計
・使い方とAI指示文:月次報告・次月案・照合の指示文3本

XLSXファイル1点、全3シート、価格1,000円です。架空の記入例8行を含みます。黄色が入力欄、灰色が計算欄です。

数値は手入力です。自動投稿やSNSの数値自動取得、個別の運用代行は含みません。制作環境で計算を検証していますが、Excel本体・Mac・スマートフォン・互換ソフトでの動作は未確認です。購入前に商品説明をご確認ください。

商品ページ:

※この記事の数値は使い方を説明するための架空例で、運用実績ではありません。売上や集客効果を保証するものではありません。
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