クレヴィオとの初面談で感じた違和感と期待

クレヴィオとの初面談で感じた違和感と期待

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コラム
知人から教えてもらったクレヴィオの問い合わせ窓口から相談を申し込み、数日後に最初のオンライン面談に臨みました。

これまで利用してきた求人媒体や紹介会社の担当者は、提示した条件や求人要項のテンプレートを淡々と埋めていくような作業的なヒアリングがほとんどでした。そのため、今回も同じような流れになるのだろうと予想していたのです。

しかし、担当者との対話が始まると、その予想は良い意味で裏切られることになりました。

条件面の確認も早々に、担当者から投げかけられたのは「松本社長が日頃の業務で最も大切にしているこだわり」や「既存クライアントから評価されている具体的な理由」といった、当社の根幹に関わる質問だったのです。

自社には誇れる強みがないという思い込み

担当者からの質問に対し、私は少し戸惑いながらも正直な気持ちを吐露しました。

当社は有名なメガベンチャーのような華やかな実績があるわけでもなく、最新のスタイリッシュなオフィスがあるわけでもありません。泥臭くクライアントに寄り添い、丁寧なコミュニケーションと確実な運用改善を積み重ねてきた地道な会社です。

このような「地味で堅実な特徴」が、転職市場で評価されるはずがないと思い込んでいました。だからこそ、求人票にはありがちな「風通しの良い職場」「アットホームな環境」といった抽象的な言葉しか書けずにいたのです。

泥臭さこそが求職者に刺さる独自の魅力

私の話を一通り聞き終えたクレヴィオの担当者は、力強い声でこう言いました。

まさにその泥臭さと確実性こそが、他社にはない御社一番の強みです。

大手企業の華やかさよりも、クライアントと深く関わりながら本質的なスキルを磨きたいと考えている優秀なミドル層は確実に存在します。見せかけの華やかさで飾るのではなく、現場のリアルな課題や仕事の泥臭さを正直に提示する方が、真面目で実力のある人材の心に響くという説明を受けました。

自分たちでは「当たり前」だと思っていた日々の姿勢が、実は強力な採用のアピールポイントになる。

自社の魅力を客観的な視点から再定義してもらえたことで、これまでの停滞していた採用活動に一筋の光が差し込んだ瞬間でした。
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