合計が合っていても、集計漏れが起こる理由

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ビジネス・マーケティング
売上集計で、集計表と確認用の合計が一致していても、データが抜けていることがあります。両方が同じ範囲だけを計算していると、同じ行を見落とすためです。

説明用の架空データで考えてみます。30件の合計が29,610円で、末尾に750円のデータを1件追加した場合、全31件の合計は30,360円です。

ところが、集計も確認用の計算も最初の30件のままなら、どちらも29,610円。「合計一致」でも、追加した750円は含まれていません。

確認したいのは、次の3点です。

1. 元データの件数
元ファイル側で、見出しを除いた対象データの件数を確認し、集計に使った件数と比べます。

2. 元データ全体の合計
集計表の計算範囲をそのままコピーせず、対象データの先頭から末尾までを別に確認して合計します。

3. 集計範囲の最終行
データを追加したときは、その行まで集計対象に入っているか確認します。確認用の計算範囲も同様です。

合計額だけでなく、件数と範囲も一緒に照合すると、このような漏れを見つけやすくなります。

月別・カテゴリ別の売上集計をご希望の方は、下記サービスの見積り相談からどうぞ。最初は列名・件数・希望する集計内容と、必要に応じて架空データの見本をお知らせください。個人情報や機密情報は送らないでください。

※例は説明用の架空データです。
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