元データを直したのに、ピボット集計が変わらない?

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Excelの売上明細を修正したのに、月別・カテゴリ別のピボットテーブルが前の金額のまま。そんなときは、集計結果を手入力で直す前に「更新」と「対象範囲」を確認してみてください。

説明用の架空例です。ノート1,200円、ペン800円の合計2,000円を集計した後、元のノートの金額を1,500円に訂正します。訂正後の合計は2,300円ですが、更新前の集計表には2,000円が残る場合があります。

同じブックのセル範囲から作ったピボットテーブルなら、次の順に確認します。
① 元データの訂正箇所を確認する。
② ピボットテーブル内を右クリックし、「更新」を選ぶ。
③ 合計だけでなく、訂正したカテゴリの金額も照合する。

行を追加した場合は、更新だけでは足りないこともあります。「データソースの変更」で、追加した最終行まで集計対象に入っているか確認してください。範囲の外にある明細は、更新しても取り込まれません。

自動更新の動作はExcelの版や設定で異なります。「元データを直したから反映されたはず」とせず、修正前後の差額を確かめると安心です。

集計を依頼するときも、元データの修正日と、どの数字が変わる予定かを添えると確認が進めやすくなります。ご相談はプロフィールの出品サービスから。個人情報・機密情報は送らず、まず列名・行数・希望する集計内容をお知らせください。

参考:Microsoft公式サポート「ピボットテーブルのデータを更新する」「ピボットテーブルのソース データを変更する」(2026年11月6日確認)
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