ライフプラン表の数字に腹落ちしないとき、まず見る5つの前提

ライフプラン表の数字に腹落ちしないとき、まず見る5つの前提

記事
マネー・副業
ものさし屋と申します。

ライフプラン表の数字を見ても、なぜそうなるのか分からず、モヤモヤが残ることがあります。
そんなときに、まず見る場所を5つにまとめました。

多くは、表のどこかに書かれているか、表を作った人に聞けば分かります。
どの値が正しいかを決める記事ではありません。
「この表は、どんな前提で計算されているのか」を知るための記事です。

1. 物価の上昇率


物価が上がらない(0%)とする表もあれば、毎年上がるとする表もあります。
生活費は何十年も続くので、この1つの前提で老後の残高が変わります。

見る場所:「物価」「インフレ」「生活費の上昇」と書かれた欄

2. 手取りの計算


額面の75%のような概算の表もあれば、税と社会保険料を年ごとに計算する表もあります。
年収が変わると、手取りの割合も変わります。

見る場所:「手取り」「可処分所得」の行と、その計算のしかた

3. 運用の利回り


資産全体を1つの利回りで計算していますか、口座ごとに分けていますか。
いつまで積み立てて、いつから取り崩すかも、表によって違います。

見る場所:「利回り」「運用」の欄と、積立が終わる年齢

4. 住まいの費用


ローンの返済額は、金利が変わる場合まで入っているでしょうか。
固定資産税や修繕などの維持費は、表に入っているでしょうか。

見る場所:「住宅ローン」「住居費」の行と、ローンの金利の欄

5. 退職金


表の退職金は、税を引く前の額でしょうか、引いた後の額でしょうか。
税の額は、勤続年数によって変わります。

見る場所:「退職金」の行と、その注記

5つが分かると、何が変わるか


「なぜ、この数字になるのか」を、自分の言葉で説明しやすくなります。
どの前提で計算するかは、ご家庭ごとに違います。
表に書かれていなければ、「書かれていない」と分かることも1つの材料です。

別の計算と並べてみたいとき


ものさし屋では、お持ちの表と、ご家庭の情報から別の計算で出し直した結果を突き合わせ、差額と差が生まれた理由を一覧にしています。
会社員・公務員のご家庭向けです。どちらが正しいかは決めません。
保険や金融商品の販売・紹介もしていません。



お持ちの表の数字に、腹落ちしていますか?
サービス数100万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す