教育相談ひろりん⭐「スマホばかり見て!」毎日注意するのに疲れたら

教育相談ひろりん⭐「スマホばかり見て!」毎日注意するのに疲れたら

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コラム
こんにちは。ひろりんです。

「いつまでスマホ見てるの!」とか、
「もう終わりにしなさい!」とか。
毎日のように言っていませんか?

注意しても、なかなかやめないので取り上げようとすると、親子げんかになります。
「いったい、いつまで親がスマホ管理しなければならないのだろう?」

今日は、そんなスマホとの付き合い方についてお話しします。

⭐注意する親も、疲れてしまいますね

宿題は終わっていないし、お風呂にも入らない。
それなのに、「何故スマホだけは手放さない!」

「あと5分!」と言ったのに、気づけば30分。
親としては、生活への影響が心配になります。

以前、SNSでも、スマホを制限するだけでなくて、子どもが自分で使い方を加減できるようになってほしいという声がありました。
このように、いつまでも注意し続けるのは、親にとっても大きな負担です。

⭐「やめなさい」だけでは難しいことも

私は38年間、学校で子どもたちと関わってきました。
子どもは、楽しいことに夢中になると、なかなか気持ちを切り替えられないことがあります。

大人だって、好きな動画を見ていたら、つい次も見たくなりますね。
だから、「やめなさい!」という言葉だけに頼らずに、終わりやすい仕組みを考えることも大切です。

⭐ルールは、親子で一緒に考えてみるもの

例えば、こんなことから始めてみませんか。

- 何時まで使うのか、とか
- 食事中はどうするのか、とか
- 寝る前はどこに置くのか、とか
- 時間になったら、どう終わるのか、など。

親が一方的に決めるのではなく、子どもの考えも聞いてみる。
もちろん、年齢や使い方によっては、親が決めるべきこともあります。
大切なのは、守れそうな約束を親子で確認することです。

⭐守れなかったら、叱る前に振り返る

せっかく決めたルールだけど・・・
でも、最初からうまく守れるとは限りませんね。

そんなときは、
「どうして守れないの!」と言う前に、
「昨日は、どこでやめにくくなったの?」
「次は、どうしたら終われそう?」
と聞いてみるのも一つです。

時間を短くするだけでなく、通知を切る、タイマーを使うなどして、方法を変えてみてもいいですね。
うまくいかなかったら、また考え直せばいいのです。

⭐親が見張り続けなくてもいいように

スマホのルールは、子どもを縛るためだけのものではありません。
生活の中で、スマホとどうつき合っていくかを考えるためのルールです。

親が毎日怒って、子どもが毎日反発するというような、
そんな繰り返しから、少しずつ抜け出せたらいいですね。
もちろん、すぐに自分で管理できるようになるわけではありません。

最初は親が一緒に確認しながら、できることを少しずつ増やしていく。
そして、約束が守れた日は、

「やったね!今日は時間になったら終われたね」
と、その姿を認めてあげたいですね。

スマホのことで親子げんかが続いているときは、ひろりんにお話しください。

お子さんの年齢や生活に合ったルールを、一緒に考えていけたら嬉しいです。

今日も子育て、お疲れさまです。

☘️☘️ひろりんでした。☘️☘️
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