こんにちは。ひろりんです。
「うちの子、友達が少ないんです」
「休みの日も、誰とも遊ばないんです」
そんな心配ありませんか?
周りの子が友達と楽しそうにしていると、自分の子だけが取り残されているように感じることもありますね。
「このままで大丈夫なのかな?」と考えてしまう。
今日は、子どもの友達関係についてお話しします。
⭐友達が少ないと、親は心配になります
以前、自分の子どもに友達が少ないことや、遊びに誘われないことを心配する保護者の声に触れました。
親としては、学校で寂しい思いをしていないか、仲間外れになっていないか、など気になりますね。
つい
「もっと友達をつくったら?」
「自分から誘ってみたら?」
そんな言葉をかけたくなるかもしれません。
一方で、子ども自身はどう感じているのでしょうか。
⭐友達の人数だけでは、分からないことがあります
私は38年間、学校で多くの子どもたちと関わってきました。
休み時間に大勢で遊ぶ子もいれば、少人数で過ごす子や、一人で好きなことを楽しむ子もいました。
「友達が多いから安心で、少ないから心配」
とは限りません。
大切なのは、子どもがその時間をどう感じているかです。
一人で過ごすことが好きな子もいれば、本当は誰かと遊びたいのに、声をかけられずにいる子もいます。
同じように見えても、気持ちは違うのですね。
⭐まずは、子どもの気持ちを聞いてみては
「友達、できた?」
毎日のように聞かれると、子どもによっては負担に感じるかもしれません。
そんなときは、
- 「今日は休み時間、何してたの?」
- 「学校で楽しかったこと、あった?」
- 「一緒にいて楽しい子、いる?」
こんな聞き方もあります。
答えたくなさそうなら、無理に聞き出さなくても大丈夫。
何気ない会話の中から、子どもの様子が見えてくることもあります。
⭐一人でいることと、孤立していることは違います
ここは、親として気にかけたいところです。
一人でいる時間を楽しんでいるのか。
それとも、仲間に入りたいのに入れず、つらい思いをしているのか。
もしあなたのお子さんが、
「誰も遊んでくれない」
「学校に行くのが嫌だ」
と話していたら、その気持ちを大切に受け止めたいですね。
必要に応じて、担任の先生に学校での様子を聞いてみることもできます。
友達を無理につくらせるより、まずは安心して過ごせる環境を考えたいものです。
⭐友達は、何人いれば安心なのでしょう?
友達がたくさんいることは、素敵なことです。
でも、友達がたとえ一人でも、気の合う相手がいるならそれも大切な関係です。
今は特定の友達がいなくても、一人の時間を心地よく過ごしている子もいるでしょう。
親が気にしたいのは、友達の人数よりも、子どもの表情や言葉なのだと思います。
「今日は楽しかった」
そんな一言が聞けたら、まずはその気持ちを喜んであげたいですね。
そして、寂しそうなときには、そっと話を聞いてあげる。
子どもには、それぞれ心地よい人との距離があります。
その子らしい友達関係を、焦らず見守っていきたいですね。
お子さんの友達関係が心配なときは、ひろりんにお話しください。
学校での子どもたちの姿を思い浮かべながら、一緒に考えていけたら嬉しいです。
今日も子育て、お疲れさまです。
☘️☘️ひろりんでした。☘️☘️