TradingViewのアラートが鳴らない・思った通りに動かないときのチェックリスト

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TradingViewでアラートを設定したのに鳴らない、何度も鳴ってしまう――そんなときに確認したいポイントをまとめました。Pine Scriptでインジケーターを作っている現役エンジニアの視点で、よくある原因から順に並べています。

■ 1. スクリプトを直したのに、アラートを作り直していない
アラートは「作成したときのスクリプトと設定」で動きます。あとからコードや設定を変えても、すでに作ったアラートには反映されません。
→ 修正したら、古いアラートを削除して作り直しましょう。

■ 2. アラートの「条件」で、使いたい項目を選んでいない
インジケーターにアラート条件(alertcondition)が入っていても、アラート作成画面の「条件」で、その項目を選ばないと動きません。
alert() という関数で通知を出しているスクリプトの場合は、「いずれかの alert() 関数呼び出し」を選ぶ必要があります。

■ 3. 「頻度」の設定が合っていない
・「バーの終値で1回」…足が確定したときだけ鳴る(確定前のだましを避けたいとき)
・「バーごとに1回」…足の途中でも条件を満たした瞬間に鳴る
「途中で鳴ったのに、足が確定したら条件が消えていた」という場合は、終値で1回にすると落ち着きます。

■ 4. アラートの期限・上限
アラートには有効期限があり、期限が切れると止まります。また、プランによって同時に設定できるアラートの数に上限があります。アラート一覧で「停止中」になっていないか確認しましょう。

■ 5. そもそも、そのインジにアラート条件が入っていない
アラートの「条件」の一覧に、使いたい項目が出てこないことがあります。これは、インジケーター側にアラート条件が書かれていないのが原因です。この場合は、Pine Scriptに alertcondition を追加する必要があります。

「お気に入りのインジに通知を付けたい」「条件が出てこない」という方は、Pine Scriptにアラート条件を追加するサービスを出品しています。ソースコードが公開されているインジであれば対応できますので、お気軽にご相談ください。
※ ツールの修正のみで、売買の推奨やサインの提供は行っていません。
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