なんで「強迫性障害とうつ病限定」なのか

なんで「強迫性障害とうつ病限定」なのか

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コラム
今提供させていただいているチャット相談ですが、悩みの種類を以下の2つに限定しています。

 1)強迫性障害
 2)うつ病

この理由は、私が精神科で働いていた時に、患者さんに大きく貢献できた分野だからです。詳しく話します。

私、こはく涼は、看護師として内科・外科など、いろいろな科で働いてきました。その中で、最も自分に合っているのは精神科でした。

というのも、私自信が精神的な疾患で苦しんできたからです。うつ病、強迫性障害・摂食障害・ナルコレプシー・ADHDなどに痛めつけられてきた、そんな人生でした。

だから、患者さんの苦しみや痛みが分かりやすかったのです。そのため、患者さんが私に何を求めているのかも把握しやすかったと思います。

特に、強迫性障害・うつ病の2つに関して、私はかなり力を発揮し、寛解に導いてきました。

長年患っていて車にも乗れなくなった強迫性障害の患者さんを、ほぼ生活に支障がないレベルにまで症状を小さくしました。

今にも死んでしまいそうなうつ病の患者さんに、何度も笑顔にして、うつを消してきました。

そうして退院していった患者さんが多かったのです。

ただ、精神科看護師として成功した私ですが、患者さんからは高い評価を頂いたものの、他の看護師からは目障りでした。ほとんどの職員が患者さんを治すことに関心を持っていないばかりか、患者さんをネタにナースステーションで談笑している毎日の中で、患者さんを治すことにこだわり続けた私は異質なものでした。集団でいじめにあい、パワハラにあい、苦しめられました。

患者さんはよく物事を見ていらっしゃるので、私がいじめやパワハラで苦しんでいることを知ってくれていました。患者さんに慰めてもらったり、患者さんが「いじめるな」と怒鳴ってくれたこともありました。

精神科看護師を続けたかったですが、私は患者さんとしゃべる時間を制限されたり、受け持ち患者さんも持たせてもらえなかったりして、何もできなくなりました。精神科看護をやりたいという気持ちは全く消えていませんでしたが、退職勧奨の嵐の中、16年間の看護師生活にピリオドをうちました。

今は文筆家として執筆活動をしたり、動物愛護に力を注いでいます。それでもやっぱり精神科の患者さんを救いたいという気持ちは消えません。これがサービス提供開始の経緯でした。
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