鑑定書づくりの時短、まず「計算ミスが起きやすい3か所」から

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占い
対面やチャットの鑑定のあとに、鑑定書を作る作業。命式や数を手で出して、文章を書いて、レイアウトを整えます。
私は占い師ではなく、業務の書式やツールを作っている者です。四柱推命と数秘術の鑑定書ツールを作ったときに、合わせて248通りの生年月日で、計算を別のプログラムと照らし合わせました。そのとき、手計算で間違えやすい場所がはっきりしたので、まとめておきます。

1. 四柱推命:節入りの日の生まれ

年柱は1月1日ではなく立春で、月柱は毎月の「節入り」で切り替わります。節入りは日付だけでなく時刻まで決まっていて、同じ日でも生まれた時刻によって年柱・月柱が変わります。
→ 節入りの日に生まれた方は、時刻を必ず確認。時刻がわからないときは、「どちらの可能性もある」とお伝えするのが安全です。

2. 四柱推命:23時台の生まれ

23時〜0時の生まれを「その日」とするか「翌日」とするかは流派で分かれます。日柱が変わると、通変星も十二運星もすべて変わります。
→ 自分の流派ではどちらかを決めておき、鑑定書にも書いておくと、お客様からの「別のサイトと違う」という質問に答えやすくなります。

3. 数秘術:マスターナンバーの途中の扱い

たとえば合計が29になったとき、2+9=11で止めるか、さらに1+1=2まで足すか。年・月・日をそれぞれ先に足す方式では、途中で11や22が出ることもあります。
→ 「どの段階でマスター数を残すか」を決めておくと、33や22の方がずれて別の数になる、ということを防げます。

時短のコツ

・計算は表(Excelなど)に任せ、自分の時間は文章とお客様への言葉に使う
・流派の決めごと(立春の扱い、23時、マスター数)は1枚のメモにして、毎回同じにする
・鑑定書の定型文は「たたき台」を用意し、お客様ごとに書き足す
※私が作った鑑定書ツール(数秘術・四柱推命)は、出品者ページからご覧いただけます。どちらもマクロなしのExcelで、購入前に無料の体験版をお試しいただけます。
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