しごとのはなし

しごとのはなし

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コラム
僕は本が好きです。
と言っても、古今あらゆる本に詳しくて、月に何百冊読んでいて、読んでいる本がバラエティーに富むなどとは口が裂けても言えなくて、ただ自分が思うままに本が好きです。
そんな本の中で好きなのが「ヨシタケシンスケ」さんの絵品です。
最近は絵本だけではなく、様々なジャンルでも出されています。

僕が最近「仕事」というものを想いなおす時、読み返す本があります。
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「おしごとそうだんセンター」です。
ある宇宙人の宇宙船が落ちて、頭を打って記憶がなくなったので、「とりあえず地球で仕事をみつけて生活してみなさい」と言われ、おしごとそうだんセンターに来たという話から始まります。
そして、センターのおねえさんに「仕事のこと」を教えてもらいながら、どうせなら「ちょっとめずらしいおしごと」を紹介してもらうということになります。

ほんわか絵柄で「ちょっとめずらしい仕事」(空想の仕事です)が面白い発想で描かれているのを見ているだけでも楽しいですが、「仕事」について、とてもシンプルに解りやすく表現されています。(相手は地球を知らない宇宙人なので)

私がたまにこの本を引っ張り出して、子供と読んでいる時、毎回ハッとするのはこの内容です。※本文は子供に解りやすくひらがなになっている箇所あり。

●「誰かの役に立ったり、誰かをたすけたり、「世の中のための何か」をすると、そのごほうびとしてお金をもらえるんです。
●それぞれの役割を「〇〇係」みたいな感じに担当して、お互いを助け合って、お金をやりとりして、みんな暮らしているんです。
●そして、「どんな仕事をしていくか」は、「どうやって生きていくか」とだいたい同じです。

現実と事実はそう甘くはないのだけれど、なんだか僕はこれを見るたびに少し肩の力が抜けてホッとします。
自分が担当する〇〇係をまずはゆっくりしっかりやればいいなと。

それは仕事でなくてもいいから、何かしらの〇〇係を担えていれば、少しだけ生きるのが、楽しく楽になるのかもしれませんね。

僕の役割は、ご相談を受けて一緒に考えていくことです。
ご相談事がありましたら、お気軽にお問合せください。


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